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基礎工事も大詰め 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
基礎工事も大詰め

基礎工事の進む家造りの現場では、基礎工事も大詰めの工程です。
基礎コンクリートの打設工事です。
昨日、基礎アンカーボルトの検査を実施した家造りの現場では、朝一番からコンクリートの打設工事です。

家造り

家造りの現場へポンプ車が設置されて、ミキサー車がコンクリートを運んできました。
早速、設計監理者として、運ばれたコンクリートの仕様の確認。
基礎設計時に定めたコンクリートの仕様である事を確認して、コンクリート打設工事が始まります。

家造り

ポンプ車のオペレーターさんがコンクリートを打設後、基礎業者さんが順次、充填作業、天端均しの工程を進めていきます。

家造り
 
コンクリートの打設時にかかる荷重の影響を受けていない事を点検する為に基礎型枠には水糸が張られて、常時点検されて工事が進みます。
 
家造り

基礎コンクリート打設後、養生材で基礎を覆って大切に養生がされる工程に進みます。
この後、基礎工事は、コンクリートが所定の強度まで硬化する為の養生期間という工事工程の段階になります。
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新たな家造りの為に 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
新たな家造りの為に

家造りの現場での基礎アンカーボルトの検査後、幸せ家造り工房は新たな家造りの為の活動です。
家造りの御相談を頂いたお客様御家族の為に家造りの舞台となる土地の現地の確認です。
正しい家造りは、その舞台となる土地を知る事から始まります。
幸せ家造り工房の家造りでは、まずは家造りの舞台となる土地にお客様御家族と一緒に家造りの活動をさせて頂く幸せ家造り工房自身が現地に立つ事から始めます。
土地の状況、ライフラインの確立、電柱・電線、道路、隣地・御近所の様子と関係、土地と接する隣地の状況・・・立地条件の把握では周辺に山や川・水路がある場合はその影響への配慮や風道の流れも肌で感じる事になります。
もちろん、これから家造りの計画をする為の情報収集の為に許される範囲での測量や情報収集もしますが、もひとつ大切な事は、その土地に住むであろう人の立場になって土地を知る事に努める事です。

家造り

これからお客様御家族と一緒の新たな家造りの計画が始まります。




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地盤改良に始まって 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
地盤改良に始まって

今日は家造りの現場で地盤改良工事が施工される日です。
通常、地盤改良工事が施工される日の幸せ家造りの工房の家造りの現場の現場管理業務は地盤改良工事の施工される家造りの現場から。
重機や資材の搬入、施工の打合せと朝一番からの活動になります。

家造り

地盤改良工事が施工されるのは木曽川町地内の家造りの現場です。
幸せ家造り工房は、重機・資材の搬入から始まって施工の打合せ、施工の実施状況と設計監理者の責任として厳しい目での現場管理です。
地盤改良工事の杭貫入の工事工程を管理してからは、毎日の家造りの現場の現場管理業務です。

家造り

岐阜市加納地内の家造りの現場では、納品されたオーダー品のカウンター材も厳しく検品。

家造り

岐阜市森東地内の家造りの現場では基礎立ち上り部の型枠と断熱材の施工もされました。
これから、アンカーボルトの施工の工程です。
基礎業者さんとは、アンカーボルトの検査とコンクリート打設工事の工程の打合せです。

家造り

岐阜市若福町地内の家造りの現場では、お客様御家族とお家の中でしばしのこれからの日程を含めたお話しの時間です。

家造り

岐阜市西郷地内の家造りの現場では日課の道路掃除からの現場管理です。

家造り

そして再び、地盤改良工事の進む家造りの現場での現場管理業務。
今日は、地盤改良工事に始まって地盤改良工事に終わる家造りの現場での活動です。
現場の活動と書いたのは、事務所に戻っての現場管理の事務業務があるからです。
お客様御家族の為の家造りの活動は、家造りの現場だけではありません。



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ライフラインがつながって 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
ライフラインがつながって

家造りの現場では、毎日の生活に必要な大切なライフラインが住宅につながりました。

家造り

電気の住宅への引込です。
家造りではその舞台となる家造りの現場の土地に対してライフラインの確保から始まります。
ライフラインの整備が出来る土地である事を確認して、初めて家造りの計画は始まります。
ライフラインの一つである電気は、その土地への電気を運ぶ電柱と電線の構成を確認して、必要とあれば電柱から新設して電気を確保するという事前の行動も必要となる家造りもあります。
今回の家造りの現場では、土地への電気の確保は前面道路の上の電線から引き込む事が可能であった為に、ライフラインの確保は非常に順調出来た立地条件です。

家造り

住宅に電気が引き込まれて、電気メーターも外部から検針員さんが確認出来る場所に設置されています。

家造り

住宅内には分電盤のブレーカーも設置されて、スイッチを入れればいつでも電気が使用出来る状態になりました。
電気メーターの位置や向き、分電盤の設置場所も家造りの計画の段階から計画を進めておけば、実際の工事時に思ってもいない場所に設置されてうたという事を防ぐ事が出来ます。
電気がつながって、住宅では、もうすぐお客様御家族が生活出来る状態になります。


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住宅の高さを考える 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
住宅の高さを考える

家造りの計画の際、多くの方が見過ごしてしまう事があります。
住宅の高さです。
これは、住宅の背の高さではなく、土地に対する住宅の高さ。
厳密に言うと、住宅の敷地周辺の土地や道路との高さの関係です。
特に、隣地との高低差のある土地の形状では、住宅が建つ敷地と建てる住宅の地盤の高さの関係は注意が必要です。

家造り

敷地の高さである住宅の建つ地盤の高さを考えるという事は、住宅に対する採光を有利するだけでなく、住宅と敷地の湿気対策もあります。
また、道路からの雨水が敷地内へ流れ込む事を防ぐ事も重要です。
高低差のある隣地や道路との関係のある土地では、雨水や風の流れを配慮して、住宅の配置の計画時に地盤の高さの決定もしておくことが大切です。
あなたの家造りでは、住宅の地盤の高さを考えていますか?



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