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幸せをはこぶブログ
電気の灯がともりました 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
電気の灯がともりました
照明器具の設置工事も完了した家造りの現場の住宅内です。
何度もお客様御家族と打合せを実施した住宅設備機器の工事の完了です。
早速今日は、電気照明器具のスイッチをON!
電気の灯がともった住宅内の設計監理業務です。
照明器具の設置工事も完了した家造りの現場の住宅内です。
何度もお客様御家族と打合せを実施した住宅設備機器の工事の完了です。
早速今日は、電気照明器具のスイッチをON!
電気の灯がともった住宅内の設計監理業務です。
雨上がりの外装工事の始まり 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
雨上がりの外装工事の始まり
お天気予報よりも早い時間帯に雨が止んだ家造りの現場です。
まだまだ曇り空が広がり、午後からは強い風にもなった天候ですが、雨が上がるのを待って、今日からは外装工事の工事工程が始まりました。
軒天材の施工状況。
外壁材の施工状況。
それぞれの工事は、通気層の空気の流れを円滑に出来るように施工が進んでいきます
次第に、住宅の外観デザインがその姿を現してきた家造りの現場です。
お天気予報よりも早い時間帯に雨が止んだ家造りの現場です。
まだまだ曇り空が広がり、午後からは強い風にもなった天候ですが、雨が上がるのを待って、今日からは外装工事の工事工程が始まりました。
軒天材の施工状況。
外壁材の施工状況。
それぞれの工事は、通気層の空気の流れを円滑に出来るように施工が進んでいきます
次第に、住宅の外観デザインがその姿を現してきた家造りの現場です。
彼岸花も終わりの季節 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
彼岸花も終わりの季節
残暑の続いた季節も、そろそろ変わろうとしています。
昨日の家造りの現場への行程で見かけた彼岸花も・・・。
次第に色あせたように見える今日の行程。
今日からの雨が止んだら、気温もぐっと下がるような話も聞きます。
彼岸花の季節も終われば、秋はもうそこまでと感じる毎日の家造りの現場への行程です。
残暑の続いた季節も、そろそろ変わろうとしています。
昨日の家造りの現場への行程で見かけた彼岸花も・・・。
次第に色あせたように見える今日の行程。
今日からの雨が止んだら、気温もぐっと下がるような話も聞きます。
彼岸花の季節も終われば、秋はもうそこまでと感じる毎日の家造りの現場への行程です。
デザインのアクセント 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
デザインのアクセント
内装仕上げの工事の工事工程も終盤となった岐阜市(北部)地内の家造りの現場。
今日から内装の仕上げ工事は、壁面のアクセント部分の工事です。
住宅内観デザインをより際立たせる為の工事です。
住宅の内装仕上げの工事が完了すれば、次は、住宅の水廻り設備の工事。
システムキッチンの工事が始まります。
内装仕上げの工事の工事工程も終盤となった岐阜市(北部)地内の家造りの現場。
今日から内装の仕上げ工事は、壁面のアクセント部分の工事です。
住宅内観デザインをより際立たせる為の工事です。
住宅の内装仕上げの工事が完了すれば、次は、住宅の水廻り設備の工事。
システムキッチンの工事が始まります。
通気層の大切さを理解する事 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
通気層の大切さを理解する事
休み明けの月曜日の今日から、家造りの現場では、住宅の外壁通気層の為の工事が始まりました。
外壁材の施工の下地ともなる通気胴桟の工事です。
外壁通気層は、外壁材と住宅躯体部分の空気の流れを造り、外壁材と躯体部分の結露を防ぎ、住宅の長寿命化の為の大切な構造の部分です。
幸せ家造り工房の場合は、一般に使用されている胴桟よりも大きな寸法の材料を使用して、その外壁通気層の空気の流れより多く流れるように性能を上げた構造としています。
外壁通気層は、基礎と外壁材の境となる土台部から空気を取り込み、空気は、上昇気流で上に流れて屋根の軒先内へ。
屋根の軒裏部の通気孔部から屋外に放出される構造となります。
じつは、未だにこの大切な外壁通気層の空気の流れを理解していない家造りの現場を見る事があります。
そういった家造りの現場では、せっかくの外壁通気層を軒裏部へつながりを閉じてしまい(先に軒裏材でふたをしてしまっている)空気の流れを一方通行の出口にない構造にしてしまっています。
この場合、外壁材と躯体部分に結露が発生してしまい、住宅の寿命に影響を及ぼしてしまいます。
家造りの現場を監理する者の不在、施工者がその工法を理解していないという知識不足から起きる現場の状況です。
どのように素晴らしい間取り、デザインをしても、その工事の現場で正しい設計監理、正しい施工が出来なくては、何も意味はありません。
休み明けの月曜日の今日から、家造りの現場では、住宅の外壁通気層の為の工事が始まりました。
外壁材の施工の下地ともなる通気胴桟の工事です。
外壁通気層は、外壁材と住宅躯体部分の空気の流れを造り、外壁材と躯体部分の結露を防ぎ、住宅の長寿命化の為の大切な構造の部分です。
幸せ家造り工房の場合は、一般に使用されている胴桟よりも大きな寸法の材料を使用して、その外壁通気層の空気の流れより多く流れるように性能を上げた構造としています。
外壁通気層は、基礎と外壁材の境となる土台部から空気を取り込み、空気は、上昇気流で上に流れて屋根の軒先内へ。
屋根の軒裏部の通気孔部から屋外に放出される構造となります。
じつは、未だにこの大切な外壁通気層の空気の流れを理解していない家造りの現場を見る事があります。
そういった家造りの現場では、せっかくの外壁通気層を軒裏部へつながりを閉じてしまい(先に軒裏材でふたをしてしまっている)空気の流れを一方通行の出口にない構造にしてしまっています。
この場合、外壁材と躯体部分に結露が発生してしまい、住宅の寿命に影響を及ぼしてしまいます。
家造りの現場を監理する者の不在、施工者がその工法を理解していないという知識不足から起きる現場の状況です。
どのように素晴らしい間取り、デザインをしても、その工事の現場で正しい設計監理、正しい施工が出来なくては、何も意味はありません。
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