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幸せをはこぶブログ

水も冷たく感じなく 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
水も冷たく感じなく

今日も、家造りの現場の現場監理業務も家造りの現場内、周辺部の清掃活動の日常です。
住宅工事の屋内での工事管理に続いて、外部の作業用の足場に登っての外装工事の工事管理では、外部足場を覆っている養生ネットの補修もして。
作業用の外部足場を蔦っての高所作業も日課です。

家造り

設計管理者である住宅の設計士が外部の足場に登ったり、足場の脚元に潜り込んだり、自ら工事中の住宅の清掃活動するという事は、他の事業者さんの家造りの現場ではない事かもしれませんが、設計者自らはそういった汚れ仕事をする事によって、自ら設計した大切なお客様御家族の住宅の施工が正しい方法でかつ、設計した意図が理解されて施工がされているかを確認・管理出来るものであると考えているからです。
そして、もう一つは責任感から。

家造り

お客様御家族の信頼に応える意味での責任感は、住宅工事自体だけでなく、お客様御家族がこの住宅で暮らす為の御近所付き合いが滞りなく出来る為に、工事中に御近所の方々への配慮も大切にするという行為にもなります。
月初めには冷たく感じた水を使用しての道路の掃除も今日は、道路掃除の水も冷たく感じる事がなくなった陽気です。
毎日の家造りの現場での活動は、現場掃除の日常にもなります。


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暖かくなると楽な事 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
暖かくなると楽な事

毎日の家造りの現場での現場監理業務は、屋外での活動も多くあります。
四季のある日本の家造りの現場では、屋外の活動は、そのまま四季の移り変わりを自身で知る活動です。
家造りの現場では、住宅の内部の造作工事が進むなか、外部では外装の工事も進行しています。

家造り

外部の足場を利用しての業者さんが外装工事を進めるなか、幸せ家造り工房は、外装工事の施工状況の管理後は、足場の脚元に潜り込んでの作業です。
幸せ家造り工房の家造りの現場での現場監理業務では、現場掃除の為の時間もあります。
今日も、外部の足場の脚元に潜り込んでの清掃活動です。

家造り

ついこの間までは、手がかじかむ冷たいおもいをしての寒い中での清掃活動でしたが、今日のポカポカ陽気では、毎日の清掃活活動も楽になります。
(そのかわりに、この時期は花粉の飛散の中での活動にもなります)
暖かくて、清掃活動もはかどると思える時期も日本の四季ではわずか。
今度は、雨の続く梅雨の季節や暑くて汗だらけの夏の季節での活動にもなっていきます。


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花粉の飛散する中で 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
花粉の飛散する中で

今日は、昨日の雨が止んでのポカポカ陽気の日です。
幸いに風は強くありませんんが、朝のお天気予報でも花粉の飛散が猛烈に多い日との要注意日です。
屋外を歩く人の多くは、風邪やインフルエンザ対策よりも花粉対策のマスク姿でしょう。
幸せ家造り工房も子供の頃からの花粉症歴の長い身のうえ。
花粉が飛散するからといって、毎日の家造りの現場での現場監理の業務を休む事は出来ません。
今日もノーズマスクと花粉用のメガネをかけてのお客様御家族の為の家造りの活動です。
家造りの活動は、現在、住宅工事が進行している墨俣町地内の家造りの現場と住宅のお引き渡しが終わって、現在はお客様が御依頼されている外構工事中の安八町地内と岐阜市内の家造りの現場との往復です。

家造り

外構工事の段階でも、完了した住宅工事の部分の調整の為の工事も実施されます。
今日も住宅外周部に施工される土間コンクリートの施工高さに合わせる為の排水設備の調整がされています。
家造りの現場では、常に屋外での工事も進行する工事工程が多くあります。
屋外の工事での活動は、もちろん花粉の飛散する中での活動。
いくらWB工法の住宅内で過ごすうちに花粉症の症状が出なくなった幸せ家造り工房でも屋外では花粉にさらされることにはかわりはありません。
アレルギー症状は、アルゲンとなる原因に接する事を避ける事によって防ぐ事が出来ます。
日常の屋内での活動でWB工法の住宅に関わる時期から幸せ家造り工房の花粉症の症状は非常に軽くなっていきました。
昨年の花粉の飛散が爆発的に多かった時もお医者さんや薬のお世話になる事がありませんでした。
そして、今年もいまのところ防護グッズだけで花粉症に悩まされずに過ごせています。

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一雨ごとに 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
一雨ごとに

今日は雨のお天気。
昨日からうってかわって肌寒い一日となりました。

家造り

雨の日の家造りの現場は、お天気に左右される外部の工事はお休み。
今日は住宅内での工事です。

家造り

住宅内部では、大工さんが2階の室内の形状を造る造作工事です。
今日は天井の下地組です。
天井下地材のプラスターボードのジョイント部の補強材もいれながら、各部屋ごとの天井下地を組んでいきます。

家造り

1階部分では、システムバスの設置工事がされています。
現在の住宅業界では、消費税率引き上げの影響もあって、4月以降でしか住宅資材・設備機器の入荷・施工スケジュールがわからない状況が続いていますが、家造りの仲間の業者さん達の協力で、3月の施工が可能になっての工事です。
家造りの現場は、関わる家造りの仲間達が一つになって、お客様御家族のより良い家造りの為にがんばっています。
外は、まだ雨が降り続いています。
もうすぐ春の季節。
一雨ごとに春に近づく季節です。


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湿気がこもらない 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
湿気がこもらない

現在の幸せ家造り工房の毎日の活動の中。
家造りの現場の現場監理業務から戻った夕方、最初にしているのは今日来ていた衣類の洗濯。
家着に着替えて、仕事着と家着との一式を選択して、そのままシステムバス内の物干しに掛けて・・・その前に、前日の洗濯物の取り込みをします。
夕方洗濯した衣類は、次の日の朝には乾いていますが、いつも洗濯時にまとめて処理をしています。
そういって喋ると、多くの人(主婦・主夫の方)は、一晩で洗濯物が乾いている事に驚かれます。
洗濯する衣類は薄手のシャツだけでなく、分厚いジーンズなどもあるのでいっそうのようです。
洗濯物を干すときは、システムバスのドアと洗面所の扉も開けっ放しにしてあるのがポイントで、システムバス内を密閉空間とせずに通気断熱WB工法の透湿効果が出るように解放している事が、洗濯物の室内干しに適しているようです。
洗濯物の臭いも気になりません。
WB工法は、その名の示すとおりにダブル・呼吸という住宅の通気の確立を大切にする家造りです。

洗濯物

住宅にとっての通気はとても大切な事です。
一般の住宅でも外装部の工事では外壁通気層と小屋裏換気層というWB工法では第一通気層にあたる施工は住宅の躯体部の通気として重要な工事となります。
現在の家造りの現場は、この大切な通気層を確立しながらの外装工事が進んでいます。

家造り

小屋裏換気層の通気を確立する軒天材の施工。
小屋裏換気は、高耐久の住宅では必要とする有効換気面積も定めれています。

家造り

外壁の換気層は、長期優良住宅で定められた通気層の厚さをクリアーした仕様です。
住宅の通気を大切にする家造りは、住宅の長寿命化ばかりか、住む人の生活の快適性にも直結した家造りとなります。



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