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納期に注意を 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
納期に注意を

今日も家造りの計画、住宅工事でのご注意の話。
今日、住宅設備メーカーさん、建材業者さんから、立て続けに連絡事項のFAX・メールが届きました。
じつは、何度も内容が変更さた内容で、昨日から連絡が届いていました。

家造り

以前の大雪で、食料品や雑誌が店舗に届くのが滞ったという話題の記憶があることでしょう。
実際に、今でも、住宅業界では、その影響は続いています。
そして、消費税増税前の需要でダブルパンチの状態です。
システムバス・システムキッチンの納期遅延の連絡ですが、
従来は、システムバス・システムキッチンとも2週間の納期を予定して住宅工事の工程が進んでいました。
今回の連絡では、受注後実働30日後出荷(歴日約1.5ケ月)で、今後も変動する可能性があるとされています。
住宅工事の工事工程では、この納期の遅延は非常に大変影響を受ける事になります。
実際に住宅工事が完了してのお客様御家族の御入居日の日程が変わるケースも出てしまいます。
また、工事が遅れるという事は、事業者自身の経営にも影響が出てしまう財務状態の事業者もあるでしょう。
これからの家造りを計画される際は、このような天候や時勢による影響も配慮する必要があります。


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配置計画で注意 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
配置計画で注意

家造りの計画の際、住宅の間取りのお話しが中心になりがちですが、住宅の配置計画も大切です。
敷地に対する住宅の配置計画によっては、御希望する家造りが出来なかったり、利用しにくい住宅になってしまう事もあります。
家造りでは、間取り計画ありきで計画が始まりますが、配置計画によっては、その希望する間取りの住宅が敷地に納まらない事もあります。
住宅の配置計画での注意点は、敷地を形成する土留めの存在です。
えてして、家造りの計画では敷地いっぱいに住宅の計画にしがちですが、土留め擁壁によっては、敷地いっぱいに住宅を建てる事は困難になる事もあります。

家造り

現在の家造りにおける住宅工事では、基礎の工事の段階で地盤改良工事が実施されるという前提で計画がされます。
そして、多くの地盤改良工事は柱状工事となり、地中深く杭を打設する工法となります。
この地盤改良工事の際に、土留め擁壁の基礎の部分に干渉する事への配慮が必要です。
土留め擁壁の基礎は、見た目以上に大きなモノです。
土留め擁壁に近づけて工事をした際に、大切な土留め擁壁に影響が出てしまう事があります。
幸せ家造り工房では、常に土留め擁壁の基礎の大きさを配慮した住宅計画を進めますが、更に、地盤調査時には、土に隠れて見えない土留め擁壁の基礎の大きさを確認して、別途、地盤調査を実施しています。
家造りの計画では、住宅の配置計画を大切にしてください。

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毎日が大切な工程 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
毎日が大切な工程

家造りの現場での活動は、お客様御家族のより良い住宅の実現と家造りの為の毎日が大切な工程です。
岐阜市内の家造りの現場では、住宅の内装の工事が進んで、次第にその住宅の本質があらわになってきました。

家造り

高い傾斜天井のとても広い空間のリビングが姿をあらわしました。

家造り

毎日の生活の為にお客様御家族が立つ位置から。
御家族のみんなが顔を見て、御家族の笑顔と声が聞こえ見渡せる空間です。

家造り

毎日の大切な工程を経て、次第に家造りの現場は、お客様御家族の夢と希望が現実の形になっていきます。
そして、安八町地内の家造りの現場では、とても大切な工程がありました。
建築基準法に定められた住宅工事の完了検査が実施された日です。
完了検査では、設計管理者である幸せ家造り工房も立会います。
検査員の方は、建築確認申請で提出された設計図書と基準法の法規に基づいて、家造りの現場で工事がされた住宅が適正なものであるかを検査をします。
検査は、大丈夫とわかっていても、何度立会ってもドキドキするものです。
そして、検査は無事に合格。
また、家造りの現場での大切な工程が進みました。



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それぞれの左官工事 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
それぞれの左官工事

今日は、墨俣町地内の家造りの現場で土台伏せの工事がされました。

家造り

そして、幸せ家造り工房のそれぞれの家造りの現場でも、お客様御家族の為のより良い住宅の実現の為の活動が続いています。

家造り

安八町地内の家造りの現場では、お客様御家族との現場打合せも最終段階。
内装インテリアのカーテン工事の打合せと、住宅工事完了後に始まる外構工事の打合せがされました。

家造り

住宅工事の工事工程も仕上げの段階として、左官工事業者さんによって、玄関ポーチとテラス部分の300角の大きなタイルの施工がされています。

家造り

岐阜市内の家造りの現場も同様に左官工事業者さんによる施工が進んでいます。

家造り

こちらの現場でも、玄関ポーチのタイル施工の為に下地をきれいに均して作る工事がされ、基礎の巾木の部分では出角部分をきれに形成する下地工事がされています。
それぞれの家造りの現場で、お客様御家族の為の家造りの為の住宅工事が進行していきます。


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もしもの時の為に 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
もしもの時の為に

家造りにおける住宅の取得の際に切っても切り離せないものが、いざという時。もしもの時の為の備えです。
火災保険、地震保険です。
住宅融資の際に、火災保険の加入は融資条件の一つになっていますので、誰もが融資先の勧める火災保険や自分達で考えた火災保険に加入します。
その時に、地震保険の加入はどうするか?が話題になります。
幸せ家造り工房の家造りの現場でも、多くのお客様が御相談されます。
地震保険に加入する理由の一つは、地震が原因でおきた火災に対しては火災保険の適用外となるケースがある為ですが、配慮するべきは、地震保険の保険額が火災保険に比べて半分になってしまう事やかけれる保険期間が違う為に、長期で一括に管理出来ない事でしょう。
一番の問題点は、前者の保険額の問題。
おりしも、もうすぐ3月です。
震災の時の記憶も皆さん新しいはずです。

家造り

昨日、幸せ家造り工房は、3月にお引渡し予定の家造りの現場の住宅に対して地震補償の加入の手続きをしていました。
幸せ家造り工房の住宅は、全てが地震補償付住宅になっています。
地震補償は、保険額が一定基準以上でない地震保険と違い、別途、補償がされる制度です。
もしもの時の備えは、誰もが考えたくはありませんが必要なものです。
家造りは、お客様御家族が幸せに暮らす方法の一つです。
幸せに暮らすという事は、御家族がみんなで安全に安心して暮らしていく事になります。
安心ととい保証の一つを補償という形で実現するのが、地震補償付住宅となります。
もちろん、補償の前提として高耐震の安全な住宅の実現があってです。
家造りでは、もしもの時の備えも大切にしてください。


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