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幸せをはこぶブログ

晴天に恵まれて 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
晴天に恵まれて

冬を感じる寒さの季節になりましたが、家造りの現場は、晴天に恵まれて、それぞれの住宅工事工程が順調に進行しています。

家造り

土台伏せの家造り現場では、

家造り

1階床ステージの工事工程まで完了。

家造り

基礎工事中の家造りの現場では、掘削後の砕石敷きの工事がされて捨てコンクリート工事の段階へ。

家造り

外装工事の下地の工事の段階の家造りの現場。

家造り

屋根の軒裏の通気が確保出来るように下地組の工事がされています。
初冬の季節、快晴に恵まれて、家造りの現場は順調に工事が進行しています。

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日による発電量を知る 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
日による発電量を知る

現在の家造りでは、省エネの造りの住宅からエネ住宅へ対応出来る家造りの住宅へと考えが変わってきています。
創造するエネルギーでの家造りでは、太陽光発電システムの特性を理解する必要もあります。
太陽光発電システムの特性として、季節による月毎の発電量の変化もあれば、その日の天候による日毎の発電量の変化もあります。
幸せ家造り工房の事務所に設置されている太陽光発電システムの日毎のデーターでは、

家造り

家造り

家造り

その日の天候によっても、大きく発電量に差があるのがわかります。
太陽光発電システムの設置を計画する際は、メーカーでのカタログの数値だけではなく、実際の実データーを基にする判断による正しい計画が必要です。


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土を出す工事 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
土を出す工事

家造りの現場での住宅工事の土工事では、敷地内へ土を入れる工事もあれば、反対に敷地外へ土を出す工事もあります。
工事着工前の敷地の地盤の状態にもあよりますが、新たに敷地の形状を造る造成工事の場合では、土を出す工事をより少なくするという工事の計画の方法も、お客様御家族の為になる家造りの方法として御提案させて頂いています。
実際の住宅工事においては、敷地外へ土を出す工事に掛かるコストは、非常にコストが高くなる傾向があるからです。
土敷地の立地条件でも変わりますが、土を搬出して処分をする工事のコストは、搬出される土の状態・種類で変わります。
再利用出来る土であるか?
廃棄物の扱いとなる土であるか?です。

家造り

今日の家造りの現場では、地盤改良工事に伴う土を敷地外へ搬出される工事がされています。
同時に、基礎部分の底盤の形成をする掘削と鋤取りの工事もされていきます。
家造りの現場では、敷地の土を扱う方法によって、その工事の方法も変わっていきます。

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もうすぐ木工事 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
もうすぐ木工事

基礎工事の終わった家造りの現場では、もうすぐ木工事の工事工程が始まります。
今日も、住宅工事の工事工程は、木工事が始まる前の準備の為の工事工程です。

家造り

工事中の足元の泥汚れを防ぎ、水はけを考慮するように、敷地内を全体に整地作業がされました。

家造り

玄関ポーチ階段の下地が出来上がって、木工事に先行する給排水配管工事が始まりました。

家造り

住宅の外周部の排水配管工事では、要所要所に清掃・維持管理の為のマスが設置されて、配管の勾配も正しくとれるように水下・水上と正しい高さで施工がされていきます。
現在の家造りでの外部排水配管は、生活・トイレの排水配管と雨水の排水配管とのそれぞれの2系統の排水配管がされる事になります。
木工事の始まるまでの準備の段階も着々と進行しています。

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土地の土の処理を考えて 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
土地の土の処理を考えて

基礎工事が完了した家造りの現場では、今日は、玄関ポーチの下地の工事と基礎外周部の整地作業がおこなわれています。
家造りの現場では、必ず、住宅に対する地面の高さである設計GLを決定して工事が進行します。
決められた地面よりベタ基礎の底盤部は上がる形で基礎の設計はされます。
これは、雨水が基礎の内部の侵入しない為の処置ですが、同時に、住宅の外周部の地面の整備も必要です。
一般的な住宅用地は、土の状態です。
整備された分譲地であっても、造成用の山赤といわれる造成専用の土が使用されるのは稀です。
表面が土である土地では、雨が降れば、当然のように泥の状態になります。
泥のままでは、工事中の住宅の中に泥が入ってしまう事もあります。
その為に、工事中の住宅の外周部では、人や資材、車両の出入りをする箇所に砕石を敷いて、砂利の状態にして、土が運ばれうのを防ぐ事になります。
このような、土地の土に対する処置がされているか?されていないか?で、その住宅を大切に扱っているかがわかります。
反面、住宅が完成して草木を植えてお庭になる箇所では、砕石は用途に向きません。
時は、庭木の植樹に適したサバ土(畑土ではなく)の土に入れ替える事もあります。
住宅の立地条件、想定される外構計画を考慮した、住宅の外周部の土の処置が必要になるという事を知っておきましょう。

家造り

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