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もうすぐ基準日 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
もうすぐ基準日

今日の朝は、瑕疵担保履行法にもとづく瑕疵担保責任保険の為の書類の作成をしていました。
今月完成の2棟のお家の瑕疵担保保険の保険証券の発行用の書類と、
これから住宅工事の始まる2棟のお家の瑕疵担保保険の加入用の書類です。
それぞれのお家に合わせて、それぞれの必要な書類を作成・用意をしていきます。
そして、現在は10月の始め。
瑕疵担保履行法による瑕疵担保保険の加入状況の報告をする基準日の月です。
来週には、その報告書の申請の為の書類も保証機関から届くでしょう。
年2回ある基準日を迎えました。
家造りの活動では、実際の住宅工事に関わる業務以外にも多くの書類の作成・申請業務が存在します。

家造り

 
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現場監理業務ではない現場監理 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
現場監理業務ではない現場監理

家造りの活動では、その活動の為に請負う住宅工事と、その後にお客様自身が発注する工事の部分があります。
一般的には、請け負った住宅工事に対してだけ現場監理業務を住宅会社としては実施すれば良いわけですが、お客様御家族の為の良い家造りの為のトータルでの家造りの管理では、自身が請負った仕事以外の仕事に対しても管理をしていかなくては、本当の意味での良い家造りは出来ません。

家造り

家造りの現場では、今日もお客様御家族と業者さんとの立会いでの現場打合せです。
幸せ家造り工房も現場監理者として同行しています。

家造り

今日の現場打合せは、住宅工事の完成引き渡し後に搬入されるインテリアや家具の打合せです。
住宅工事の部分ではありませんが、トータルな家造りの管理の為に、幸せ家造り工房も同席して、設置の方法・レイアウト等の意見やアドバイスの打合せをして参加しています。
本当の意味でのお客様御家族の為のより良い家造りの為には、トータルな意味での管理者を必要とし、時には意見を言って、アドバイスもする必要があります。
電化製品の設置の為のレイアウトに対しても、それ以降の住環境の変化も見据えてアドバイスもしていきます。
 
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アンカーボルトは大切 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
アンカーボルトは大切

基礎に設置されて、住宅の土台や柱に締結されるアンカーボルトは、強くて安全な住宅の為に大切な存在です。
アンバーボルトは、基礎と住宅の躯体部分をつなぐ大切な絆だからです。
その為に、住宅の躯体を支える耐力壁部分等に関わるアンカーボルトの設置基準の決まりがあります。
基礎に設置されるアンカーボルトの一本一本が、その意味があるという事です。
 
家造り
 
家造りの現場のアンカーボルトの施工では、従来の家造りでは、「田植え」と呼ばれる基礎コンクリート打設時に直接、アンカーボルトを差し込んで施工するという方法では、設置位置の正確性、定着長さ、高さを正確に確保する事は出来ません。
 
家造り

基礎コンクリート打設前の事前の工事として、アンカーボルトの一本一本を正確な位置で、設置高さも測定しながら固定をする事が、安心で安全な強い家造りの実現する事になります。
 
 
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土留めも強く 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
土留めも強く

強くて安定した土地での家造りは、良い家造りの基本中の基本です。
その為の土地の形成が造成工事です。
現在、造成工事中の家造りの現場では、強くて安定した土地の実現の為の土留め擁壁の工事工程です。
擁壁の仕様は、現場打設でのコンクリートの擁壁です。
鉄筋が組まれて、型枠が組まれて、今日は土留め擁壁の基礎部分のコンクリート打設工事です。

家造り

擁壁はそれにかかる土の荷重の為に基礎の部分は非常に大きくなります。

家造り

この擁壁の基礎大きさを考慮して、住宅工事の際には基礎の仕様・地盤改良工事の仕様の決定が必要になります。
造成工事時の土留め擁壁の仕様を把握する事は、正しい家造りにはとても大切な事になります。

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基礎でわかる 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
基礎でわかる

住宅会社の家造りへの取り組み方は、住宅の躯体工事を見るまでもなく、その住宅の基礎でわかります。
幸せ家造り工房の家造りは、健康と省エネの為の通気断熱WB工法の家造りと大切な御家族の命を守る高耐震メタル工法の家造りの岐阜県下でも珍しいハイブリッド工法の家造りです。
それぞれの工法の優れた部分を活かした家造りです。
このハイブリッド工法の家造りでも、基礎工事の仕様でその工法の造りがわかります。

家造り

家造りの現場では、今日から基礎の型枠の施工が始まりました。
この工事工程からでも、幸せ家造り工房の家造りの姿勢がわかります。
型枠の施工では、通気断熱WB工法の為に基礎断熱材が型枠内に施工されて、コンクリート打設時に一体となるように施工されます。
また、型枠施工時に事前に施工される基礎と土台・柱を締結するアンカーボルトは、高耐震メタル工法の為に、アンカーボルトの数の多さがその住宅の強度がわかり、HD金物を使用せずに躯体の断面欠損を考慮したHDP用の異形アンカーボルトも施工されます。
基礎工事では、その住宅の性能を見る事が出来る工事工程になります。

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