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幸せをはこぶブログ

雨の止み間に 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
雨の止み間に

この頃は、毎日が雨の話題になってしまっています。
今日も大雨と雷で、午後からは大変な街中を自動車で移動しながらの家造りの活動でした。
午前中は、貴重な雨の止み間でした。
家造りの現場では、この貴重な雨の止み間を利用しての工事がされています。

家造り

造成工事中の各務原市内の家造りの現場では、最後の整地作業です。
土地の雨水に対する備えとしを考慮した土地の形成の為の造成工事をする事は大切な事です。
土地の地形形成から正しい家造りの方法が始まっています。

家造り

そして、垂井町の家造りの現場でも雨の止み間を利用して外部の足場が撤去されて、住宅の全景が表すようになりました。
今日の貴重な雨の止み間の時間を利用して、家造りの現場は進行しています。

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雨には勝てません 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
雨には勝てません

今日は、御相談中のお客様の為の現在の既存のお家のある敷地の現地調査の日でした。
現地の敷地の測量の日です。

家造り

と、現地に到着しても、朝からの雨は止みません。
同時に実施する予定だった解体工事の業者さんも見積の為にみえましたが、雨は更に強まって土砂降りに。
解体工事業者さんには、現地を確認していただいて、解体工事の概要を確認。
既存の住宅の登記上の図面を渡して、これからの活動をお願いしました。
そして、本来の目的である現地の測量の為に測量事務所の測量士さん達も到着しました。

家造り

さすがに、雨の中では測量士さん達も正確な測量は出来ません。
土地を測量する為の起点や杭の状況を確認して、これからの測量方法を打合せをして今日は終了しました。
家造りの活動も、内容によっては、さすがに雨には勝てない事もあります。

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月曜日では雨でも 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
月曜日は雨でも

朝から雨です。
雨となると家造りの現場でも、屋外での工事は中止。
住宅内部だけの工事工程となってしまいます。
でも、休み明けの月曜日は朝から忙しい家造りの活動が始まります。
家造りの現場の為に、住宅資材の発注・納期の確認。
更に、次の住宅工事の工事工程の打合せがされて雨でも休む時間はありません。

家造り

住宅内部の工事が進む家造りの現場では、次の工事の為の住宅資材の準備も継続されています。

家造り

屋外の工事の工事工程の家造りの現場では、雨が止んでからの工事工程の段取りがされていきます。
家造りの現場では、お天気に関係なく月曜日は忙しくすぎていきます。

 
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すまい給付金を知る 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
すまい給付金を知る

消費税率の引き上げが実施された場合、消費税の増税負担が大きくなるために、減税措置や給付金制度によって、消費税率引き上げに係る負担の軽減が図られる事になります。
その制度での目玉となる「すまい給付金」制度ですが、給付金を受ける事が出来るには対象となる住宅の要件を満たす必要があります。
要件では、住宅ローン利用者の場合と現金取得者の追加要件があります。
新築住宅の場合は、
自ら居住する。
床面積が50平方メートル以上。
工事中の検査により品質が確認された住宅
(住宅瑕疵担保責任保険に加入、建設住宅性能表示制度を利用等)
現金取得者の場合は、上記の要件に加えて、
フラット35Sの基準を満たす。
住宅を引き渡された年の12月31日時点で50歳以上。
収入額の目安が650万円以下。
と、されています。
すまい給付金制度を利用しようとして、利用出来ないケースもあるわけです。
特に懸念される要件は、
工事中の検査により品質が確認された住宅の要件でしょう。
住宅工事を建設業の許可を持たない個人事業主に依頼する場合、瑕疵担保責任保険の適用外となってしまう為に、工事中の検査が無くなってしまいます。
それに代わる要件もありますが、それ自体を理解して対応出来るか?は別の話になってしまいます。
家造りに係る有益な制度を正しく理解して利用する事も正しい家造りの方法です。

家造り

 
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ひかえるという工事 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
ひかえるという工事

心配していた台風が温帯低気圧に変わって、家造りの現場の日常の活動が戻りました。
各務原市内の家造りの現場では、土地の地形形成の造成工事の土留めの工事がされています。

家造り

土地の境界ラインにそった土留め等の工事をする事は、家造りでは非常に多い事です。
土留め部分が土地の境界の目印にもなります。
土留め工事の場合は、土地の境界ラインのそって工事がされますが、土留め自体は境界ラインいっぱいに工事される事は一般的にはありません。
必ず、数センチのひかえの部分をとって境界ラインからスペースを空けて施工されます。
これは、お隣の土地に対して、越境をしていないですよという事を明確に示してお隣への配慮をした工事をしている事を表す行為の為です。
家造りの工事では、このように境界ラインの対して地表に出る工作物をひかえて工事をする行為が慣習としてあります。

家造り

 
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