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幸せをはこぶブログ

打合せに打合せ 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
打合せに打合せ

今日も垂井町の家造りの現場では、現場打合せを重ねています。
お休みを利用されたお客様御家族と、施工業者さん、現場監理者・設計管理者の幸せ家造り工房が揃っての現場打合せです。
前回での現場打合せによって作成された設計図書をもとに、お客様御家族の御希望を確認しながらの打合せを何度も重ねています。
現場打合せでは同時に、打合せによって修正される仕様の積算内容の確認もして頂きます。
現場打合せで、重要となる電気設備配線の仕様の決定もされました。
これから、その御希望に合わせた工事が進む事になります。
家造りの現場での打合せもまた、常に継続される必要のなる大切な家造りの活動の一つです。

家造り

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晴れて工事再開 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
晴れて工事再開

昨日の土砂降りの雨も朝には止みました。
午前中は、雨が残りそうなお天気予報でしたが、朝から夏空です。
家造りの現場では、雨養生のブルーシートをめくって、工事再開です。
現在の家造りの現場は、安全で強い住宅の為の耐力壁の工事です。
住宅内の耐力壁の工事は終わって、住宅の外装部の耐力壁面材の施工です。

家造り

耐力壁面材の工事では、耐力壁面材を留める釘の施工がとても重要です。
釘の打ち方ひとつで、本来の設計強度が発揮出来る・出来ないが出てしまいます。
施工をする大工さんは、釘打ち機で圧力を調整して打ち込んだ後、更に、その上を金づちでたたくという手間を掛けた工事を進めています。
釘打ち機の圧力を上げて、バンバンと一発で打ち込んでしまうような工事はしません。
夏空の下で、2種類の工事の音が交互に響いています。

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優しい気持ちになって 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
優しい気持ちになって

昨晩は、少し早めに帰宅して、いつものように家事をこなして寝床で寝パソしていると、ワンコと共に下の子も来て一緒にゴロゴロしていました。
いつも「おいで」といって、ワンコや猫さんを一緒に引き連れています。
ワンコや猫さん達をとおして、他人への思いやりのある優しい子なってくれている?

優しい気持ち

人は自己への利益を優先する事もあります。
でも、他人への思いやり、優しい気持ちでいて、出来る限りの事をその人の為にしようとする気持ちも持つ事が出来ます。
優しい気持ちを育てるには、やはり、自己の利益を追求する姿ではなく、他人への思いやりを示す姿を見せる事が子育てではとても大切と考えます。
他人からお人好しと言われてもいい、
他人から利用されるだけの存在であってもいい、
人への優しい思いやりが持てれば良いち考えての毎日です。
子供達へも、そんな姿を見て育って欲しいと考えています。

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お付き合いで変わる 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
お付き合いで変わる

幸せ家造り工房の自宅では、毎日(夜遅くになりますが)帰ると、ワンコと猫さん達が待って「わん、にゃん」と鳴いて出迎えてくれます。
お風呂にはいって、洗濯して、自分の寝床の布団を敷くと、また、ワンコと猫さんが集まって添い寝状態。
一般的には、ワンコと猫さんは仲がよくないとされていますが、小さな時から一緒に育った環境では、喧嘩もする事なく肩を並べて歩いています。

わんこと猫さん

日常の育った環境、付き合い方でかわるものです。
家造りの活動をとおして、お客様御家族と幸せ家造り工房のお付き合いもお客様と業者という関係のカテゴリーからはずれてのお付き合いをする事も多く、時には常時あります。
人と人してのお付き合いです。
家造りのお付き合いは、住宅が建ってすんでからとよくいわれますが、この実践はなかなか難しいものです。
とくに、業者さんという形だけでのお付き合いだと継続は更に難しくなります。
お子さんの成長を一緒に喜ぶような付き合い方。
家族ぐるみでのお付き合いを継続して、御家族の成長と共にある家造りに関わっていけたら幸いと思いながらの毎日の活動です。
浅いお付き合い。
深いお付き合い。
御家族によって御希望されるお付き合いも変わります。
でも、一つ共通する事は、いつも身近に感じて頂いて気軽に声を掛ける事が出来る関係でいられる事。
絶対という事がない世の中になりました。
公という立場でけで一生のお付き合いをするというよく言われる営業トークでは、約束は守る事は出来ない時代です。
昨日も、そのような住宅業界の話題が新聞をにぎわしていました。
公という立場だけのお付き合いではなく、人と人としての公と私を交えたお付き合いの方法が、現在の家造りでの継続するお付き合いです。

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嵐の翌日の屋根の上で 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
嵐の翌日の屋根の上で

昨晩の雷と豪雨の夏の嵐のような夜がすぎて、一転、今日は快晴の夏空です。
今日も暑い一日が始まりました。
垂井町の家造りの現場では、屋根の上で創エネの為の太陽光発電システムの設置工事です。
現状の住宅業界では、太陽光発電のモジュールが品不足となって久しくなっています。
メーカーや取り扱う施工業者さんによっては、半年以上先でもメドがたたない状況といわれています。
幸せ家造り工房の家造りの現場では、幸い、家造りの仲間の業者さん達の協力と努力によって、お客様の希望されるメーカー製の太陽光システムは、工期に遅れる事なく順調に工事が進められています。
これも、「ありがとうな気持ち」の家造りの一つです。

家造り

同じ太陽光発電システムの工事でもメーカー、施工業者さんによって、工事の内容は大きく違います。
信頼できる業者さんの施工では、太陽光発電のモジュールを設置する架台に対しても、その箇所の屋根瓦は専用の瓦にされて施工がされます。

家造り

太陽光発電システムは、設置個所が住宅の屋根での工事になる性格上、その工事に対するクレームの一番は雨漏れとなります。
太陽光発電システムを設置した事によって、昨晩の嵐の時に雨が漏れてきたのでは、なんの為の創エネの為の家造りをしているのか?が意味がなくなってしまいます。
正しい施工方法で、信頼できる施工業者さんに、信頼できる保証体制で実施するべき重要な工事です。
今日は、その為の工事が実施されていました。

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