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雨に濡れて 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
雨に濡れて

今日は、6月も終わりという季節ですが、冷たいの雨の一日です。
幸せ家造りの工房の家造りの現場での現場監理業務は、雨でも休みなく継続されています。

家造り

基礎養生期間中の家造りの現場では、先行されて施工されている給排水配管の点検と養生中の基礎の点検。

家造り

上棟前の事前工事の1階床ステージまでの施工が終わっている家造りの現場では、ステージ部分を覆っている雨対策の養生シートの点検。

家造り

外部の足場が撤去された家造りの現場では、住宅外周部の清掃活動です。
どの家造りの現場でも、設計管理者の幸せ家造り工房自身が雨にぬれながらの活動です。
雨にも負けず、
暑い太陽の陽ざしにも負けずに、
時には、台風のような悪天候の中でも、
幸せ家造り工房の毎日の家造りの現場の現場監理業務は続きます。

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目にみえない活動 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
目にみえない活動

幸せ家造り工房の毎日に家造りの活動は、
毎日の家造りの現場監理。
お客様御家族との現場打合せ。
設計業務。
積算業務。
と、いった実際に表面上にあらわれる目に見える活動だけではありません。
実際には、表面上にあらわれない目に見えない活動も多くあります。
今日も、御相談中のお客様の為に、参考となるたたき台のプランの作成から始まって(決して建てられる事のないプランもあります)、
融資機関との事前折衝(来月に変動が予想される金利の対策の為です)
今日の造成費用の積算の為の事前立会いでの業者さんとの打合せでは、自ら、この土留めの高さと距離ならば、この工法によって、この費用で出来るという厳しい積算内容での試算をその場でして、お客様に対してコストを抑える事が出来る方法を打合せをしていきます。
このように折衝した内容は、そのままの形でお客様に提示される事になります。
どのような工事や活動に対しても利益を出すという一般的な事業者さんとは違う面をもっている活動です。
幸せ家造りの工房のお客様の立場となっての活動は、実際の家造りの為には必要であるが、無償の行為という目にみえない活動が普通に実践されていきます。
こういった無償の行為となる目にみえない活動の積み重ねが、次第に、お客様御家族の良い家造りの実現につながっていきます。

家造り

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床ステージ工事の風景 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
床ステージ工事の風景

お天気用法では、不安定な日が明日から続く予報です。
家造りの現場では、基礎コンクリートの養生期間が終わって、土台伏せ工事の工事工程です。
今日の家造りの現場では、この不安定なお天気に対応して、家造りの仲間の大工さん達が集まって、次の床ステージの工事まで進めて、お客様の住宅を大切に扱う為の活動をしてくれていました。

家造り

午前中の土台伏せの工事に続いて、午後からは床ステージ組の工事です。
伏せられた土台と大引きのマスの中に通気断熱WB工法の為の通気層を確保する形で床下の断熱材は施工されました。
外周部には、WB工法の壁内の通気層に流れる換気装置が見えます。

家造り

断熱材の施工が終わると、その上に1階床ステージの部分の分厚い28ミリの床パネル材が施工されます。
床パネルの施工によって、住宅の安全性と耐震性ばかりでなく、施工時の作業する人達の安全対策にもなります。

家造り

お客様の住宅を大切に扱う想いの家造りの為の工事です。
施工された床パネルの上に、ビニルシートを張って養生。

家造り

更に、その上にブルーシートで覆って養生をします。
これから続く不安定なお天気への備えです。
お客様の大切な住宅を工事中であれ、大切に扱う家造りを実践する事が大切です。
幸せ家造り工房の家造りの仲間達もまた同じ考えで集まって、今日もお客様の為の家造りの活動をしています。

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自己の防衛の為に 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
自己防衛の為に

お客様御家族との初めての出会いから家造りの活動は始まります。
幸せ家造り工房の場合は、普通の住宅会社さんと違って、アンケートをとる事はありません。
アンケートの目的自体は、
営業活動としての訪問先の確認であり、
お客様がいくら融資を受ける事が出来るか?の下調べでもあります。
お客様の素性を調べるのが目的です。
そして、お客様御家族とはいかに素晴らしい家を建てているかといったお話しになって。次回の営業の為のアポをとるのが普通の流れです。
でも幸せ家造り工房の場合は、そんなお話しになっていきません。
お客様御家族との出会いでのお話しは、失敗しない為の家造りを成功する為の方法のお話しが大半です。
家造りに成功する為には、自己防衛の為の知識も必要です。
正しい自己防衛の為に知識を持てば、例えば20社の住宅会社を廻っても候補として残せる住宅会社が2割ぐらいになる・・・といった、経験に基づく方法をお話ししています。
自己防衛の方法なんて難しいのでは?
じつは、簡単な方法なのです。
それから、じっくりと信頼できる住宅会社選びをすればよいのです。
誰もが一生に一度の家造りです。
失敗は出来ません。
成功しなくてはならないのです。
そして、多くの人達は成功と失敗の狭間の綱渡り状態でしてしまっている。
家造りを成功させるための自己防衛の方法を知ってください。

家造り

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施工精度の為に 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
施工精度の為に

何日も続いた雨が止んで、やっと、みんなが待っていた青空が戻ってきました。
家造りの現場では、この青空を待って、屋外での住宅工事が再開されました。
基礎のコンクリート打設が終わっている家造りの現場では、基礎の天端部のレベラーという水平をになるように施工する均しモルタルの工事です。

家造り

以前の一般的な住宅工事では、基礎天端の均しモルタル工事は、基礎型枠の解体後に木の貫材を定規にして、コテでモルタルを施工していました。
しかし、この工法では木の貫材の気候による変形で、基礎の天端部の水平に誤差が大きく生じてしまいます。
現在の住宅工事では、基礎の水平の施工精度を上げる為に水のような張力を利用した粘土のやわらかい水のようなレベラーと呼ばれるも材料で基礎型枠に流し込んで天端部の水平の施工精度を上げるようにしています。
家造りの現場では、雨を避けて、完全にお天気が良い時期まで待って、基礎の天端部の水平を出すレベラーの施工をするように指示がされていました。
住宅会社の現場経費を削減する為に工期短縮をかかげる家造りでは、ありえない家造りの方法です。
より良い家造りの為の施工精度を上げる家造りの為に、施工条件の良い時期まで待って工事にかかる事を幸せ家造り工房では吉としています。
お客様の為のより良い住宅の実現の方法を常に実践する家造りです。

 
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