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幸せをはこぶブログ

岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 新たな始まり
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
新たな始まり

家造りの仕事は、毎日の活動が次の家造りの活動に継続されて続いていくという職種の仕事ではありません。
一戸一戸の住宅の家造りはゼロから始まり、完成してお客様がその家に生活をして一生のお付合いが継続していくという仕事です。
一つの仕事が継続されてずっと続いていくのではなく、無から創造されてずっと一生のお付合いをする、再び無から始まって・・・・という活動が繰り返されていきます。
昨日、御相談中のお客様から正式に家造りを請負いさせて頂きました。
ありがとうございます。
これからも今まで同様にお客様の為の良い住宅の実現の為に一生懸命頑張って活動をさせて頂きます。
新しい家造りの始まりです。
お客様の為の良い住宅の実現の為の家造りの活動は、事務所内でパソコンを睨めっこしながらの設計業務もあれば、実際の家造りの現場での高所の現場監理、泥の中を這うようにしての現場内の清掃活動・・・多種に及ぶ活動をさせて頂いています。
家造りの活動
真夏の直射日光での活動もあれば、土砂降りの雨の中、雪の中での活動と四季の移り変わりとともに家造りの現場の環境も変わります。
事務所内で設計図というマンガ(業界用語です)的なモノを書くだけの仕事ではない、実際の現場での泥水を被る事でしか出来ない正しい家造りの実践というものもあります。
家造りの現場を知って実践が出来きて初めて、お客様の為の良い住宅が実現出来ます。
また、常にお客様との接点を持ちお話をする事によって、お客様の視線で立つ家造り、住んでからの住宅のメンテナンス・お付き合いが実現出来ます。
えてして受託業界では多い、たくさんの中での一戸で建てたら終わりという考えではない、大切な一戸の住宅を実現する家造りという命がけの活動でなくてはなりません。
家造りの仕事に命をかけているか?
当然、「はい」と答えます。
新たな家造りの活動が始まります。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 10月の発電量
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
10月の発電量
 

幸せ家造り工房の家造りの基本コンプセントは、お客様にとってのより良い住宅の実現です。
家造りをお考えになるお客様毎に求められる家造りは違います。
でも、本来の住宅を持つという目的は、お客様と御家族が幸せになる為という事は変わりません。
住宅を持つ事によって、
毎月の出費が予想以上に増えてしまった。
大切な御家族の体調がおかしくなった。
家庭内が不仲になってしまった。
というような不幸の連鎖があってはいけません。
あくまでも、家造りはお客様と御家族が幸せになる方法の手段でなくてはいけません。
住宅を持つ事によって、
家計的にも精神的に豊かになる。
御家族が健康になる。
御家族がいつも笑顔でいられる。
そういう幸せになる家造りの為に、常に情報の公開という形でも皆さんの成功する家造りの御参考になれば良いと思っています。
幸せになるキーワードの一つが経済的にも負担が少なくなって豊かな生活が出来る事があります。
創エネ住宅の方法の為の情報公開として、幸せ家造り工房の事務所&モデルハウスに設置している太陽光発電システムの発電量を公開・報告させて頂いています。
発電量
雨が少ない10月という事も手伝って、まずまずの発電量です。
電気代換算で発電16,619円、消費7,072円です。
幸せ家造り工房の事務所&モデルハウスは、オール電化仕様で実際に事務所として使用(一般の会社同様に常時OA機器が稼働して電力を消費しています)、日中夜間も人が生活をしているので(IH・レンジで料理、エコキュートでお風呂の利用、夜間の照明利用、空調等で電力を消費)、電気消費のある住宅例としてWB工法の住宅の省エネ性の参考資料として考えられても良いと思います。
発電の効率を良くする方法と消費を抑える省エネの方法が揃って、初めて正しい創エネの手段となります。
生活が豊かになる方法を実現する家造りを考えれていますか?

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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 基礎完了
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基礎完了

この頃、幸せ家造り工房の資料請求が非常に多くなっています。
一応、カタログの御希望となっている事が多いのですが、幸せ家造り工房では営業を主体とする経営方針の住宅会社ではない為、営業目的のカタログはありません。
家造りを考える皆さんの為への情報をお届けするという意味で、幸せ栄造り工房で制作した「岐阜家造りガイドブック」とWB工法が紹介されている本等をおくらさせて頂いています。
あくまでも、家造りを考える皆さんへの情報公開の手段として資料をおくらさせて頂いているので、本当に良い住宅の実現を考える方へは良い資料となるはずです。
反対に営業マンが営業に来てもらって各社の競合を期待している方へは、まったく営業活動をしないので幸せ栄造り工房の活動は肩透かしになるのかもしれません。
幸せ家造り工房の活動は、あくまで家造りを考える皆さんへの良い住宅を実現する為への活動です。
実際の家造りの現場は、今日で基礎工事の工程としては完了です。
午前中は玄関ポーチ部のコンクリートの打設作業です。
玄関ポーチ工事
仕上げのタイルの為の施工しろを考慮して型枠を組んでから、所定の仕様のコンクリートを打設します。
打設後に表面をコテで均して玄関内土間タイル下地、玄関ポーチ下地、ポーチ階段下地を施工していきます。
基礎状況
お昼からは基礎の内外を清掃して基礎の仕上げの施工をしています。
基礎のコンクリート自体の打設工事は先月の段階で施工がされて、住宅の上棟工事まで十分な期間の養生期間がとれるように工事工程が計画されています。
基礎のコンクリートの養生期間の確保は非常に大切です。
この期間は目に見えて良し悪しはわかりません。
その為、住宅会社の現場監理体制の信頼に関わる事になります。
養生期間があまりに少なかった為に土台と基礎を締結するアンカーボルトが締めると抜けてきた?というような笑うに笑えない話を実際に応援に行った現場での体験談として業者さんから聞いた事があります。
正しい家造りでは適正な工期を確保して信頼できる現場監理体制が大切です。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 住宅の表情
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
住宅の表情

今日も毎日の家造りの現場の現場監理です。
基礎工事中の家造りの現場では、基礎工事も終盤の工程。
型枠が撤去されて、玄関ポーチのコンクリート打設の準備にはいります。
敷地に対しての住宅の立地状況が誰の目にもわかるようになりました。
家造りの工事では基礎の養生中は、それ以外の工事の工程が進行していきます。
基礎周辺部の工事が始まる工程管理です。
家造りの工事中は、日々施工の進行によって創造されていく住宅の表情を見る事に心掛けています。
良い住宅が実現されていく時、住宅には必ず人を和ませる良い表情を持っています。
基礎工事
家造りの現場の現場監理では、住宅の工事の順番、工事期間、養生期間とそれぞれに意味を持って工程管理がされていきます。
家造りの工事が完成して、お客様へのお引き渡しを待つばかりの状態の住宅。
この家造りの現場でも、工事がなくても毎日現場監理として見廻りを続けています。
毎日毎日、住宅の表情を見て「今日も良い住宅の顔をしているね」と、大切な住宅の様子を観察していきます。
お客様が実際に住むまで毎日見廻りを続け、また、住み始めてからも常に気を配り続けていきます。
住宅の表情
工事中も、工事が終わって完成しても、そしてお客様が生活をしだしてからも、常に住宅の表情に気を配って日々の活動をしています。
幸せ家造り工房の家造りの一日です。
毎日、365日、家造りの現場では同様に家造りの活動を続けています。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 そろそろ冬準備
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
そろそろ冬準備

暖かった秋があっというまに過ぎて、明日から11月です。
そろそろ冬の準備をしなくてはいけません。
昨年も今年も、今年は雪は大丈夫かな?と思っていると年を明けてからの大雪でした。
大雪でも家造りの現場がある限り、幸せ家造り工房の植田は毎日の現場監理に出動してします。
暑い夏、寒い冬と、家造りの現場では四季の移り変わりととともに、それに対応した家造りの現場での施工体制になり、その現場監理がされる事になります。
冬の準備は、やはり寒さ対策です。
家造りの現場で実際に作業をする仕事の立場でいると、実際にはそれほど寒さを感じません。
現に、今年の初めの大雪では、真夜中から翌日にかけての雪養生対策をしている時はブルゾンの上にミリタリーベストで作業をしても、それほど寒さを感じる事もなく元気に作業を植田はしていました。
(#^.^#)やっぱり、身体を動かしていると違うんです。
反対に、現場監理をする立場の身になると、実際に身体を動かして作業をするのではなく、じっとたたずんで現場工事の作業の様子を観察していたり、施工の状況を確認・検査、協力業者さんと打合せをしたり、ほとんど、活発に身体を動かす仕事ではなくなります。
これは、寒いとゆうより冷たいという表現に近い体感温度の中での仕事です。
でも、いくら寒さ対策といっても、着ぶくれして動きが鈍っては良い家造りの為の現場監理は出来ません。
つねに、身軽に現場監理の活動が出来る状態でなくてはいけません。
冬の家造りの現場
冬の寒い時期での現場監理の為の寒さ対策は、毎年、より身軽に安全に活動出来る防寒対策をと考えています。
家造りの現場の工程では、一日中、極寒のような天候の中でじっと立って現場監理をしていたり、時には外部足場から施工中の屋根に登って施工の確認・検査をしなくてはいけない時もあります。
今年は、インナーに凝ってみようかと思っています。
某SHOPのヒート○○○ではなく、メリノウールを試してみようかと考えています。
前回の冬は、定番のスポーツブランドの○○○サーモを試しましたが、自分の日常の行動の場合では発熱するほど身体を活発に動かさない為か?自分には合いませんでした。
家造りの現場監理では、発熱素材より保温力重視のほうが良いようです。
適材適所で、家造りの活動の種類によって寒さ対策も変えなくてはいけませんね。
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