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岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 完成
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅
今朝一番に太陽光設置工事の為の外部足場が撤去されました。
これで和モダンの家は住宅部の工事としては事実上の完成。
外部の整地に伴う工事のみとなりました。
バルコニーの物干しの設置位置の立ち合いの為に今日はお客様もみえて完成した内部を観ていただきました。
同時で、太陽光発電システムの使用方法のレクチャー、エコキュートの運転開始時期の打合せもして頂きました。
28日29日の完成見学会後にお引き渡しを待つばかりです。
現在計画中の家造りは、出来上がった設計図書をお客様へ。
同じコンプセントながら、考え方の違う計画を２プラン、更に、変え得るポイント案を明記しておきました。
お客様の御意見・御感想・御希望を待ちます。
毎日の家造りの為の仕事、明日は事務所で昨日の地盤調査の報告書のまとめです。
岐阜 子育て住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
今朝一番に太陽光設置工事の為の外部足場が撤去されました。
これで和モダンの家は住宅部の工事としては事実上の完成。
外部の整地に伴う工事のみとなりました。
バルコニーの物干しの設置位置の立ち合いの為に今日はお客様もみえて完成した内部を観ていただきました。
同時で、太陽光発電システムの使用方法のレクチャー、エコキュートの運転開始時期の打合せもして頂きました。
28日29日の完成見学会後にお引き渡しを待つばかりです。
現在計画中の家造りは、出来上がった設計図書をお客様へ。
同じコンプセントながら、考え方の違う計画を２プラン、更に、変え得るポイント案を明記しておきました。
お客様の御意見・御感想・御希望を待ちます。
毎日の家造りの為の仕事、明日は事務所で昨日の地盤調査の報告書のまとめです。
岐阜 子育て住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 創エネ化
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅
創エネ化
お天気が良くて暑い日の中、今日は忙しく家造りの為の工事が進む日でした。
朝一番は、ホビーライフ住宅の地盤調査。
安全で安心な家造りは地盤からです。
和モダンの家は創エネ化の為の工事です。
太陽光発電システムの設置を屋根の南面にします。
屋根の瓦は設置架台が取り付けられる為の専用の瓦に交換します。
瓦には、他に架台支持用の金物を設置する工法もはりますが、専用瓦を使用する事によって太陽光発電の多くのクレームとなる雨漏れを防ぐ事が出来ます。
実は、同時進行で幸せ家造り工房の事務所＆モデルハウスも創エネ住宅化の工事をしています。
ＥＶ用のコンセントも設置されて、創エネ住宅へリニューアル化。
使用感、ランニングコスト等の報告をお客様にする事が目的です。
自らが率先して家造りの為に体感・報告出来るようにする事は、正しい家造りを実践する者の使命です。
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創エネ化
お天気が良くて暑い日の中、今日は忙しく家造りの為の工事が進む日でした。
朝一番は、ホビーライフ住宅の地盤調査。
安全で安心な家造りは地盤からです。
和モダンの家は創エネ化の為の工事です。
太陽光発電システムの設置を屋根の南面にします。
屋根の瓦は設置架台が取り付けられる為の専用の瓦に交換します。
瓦には、他に架台支持用の金物を設置する工法もはりますが、専用瓦を使用する事によって太陽光発電の多くのクレームとなる雨漏れを防ぐ事が出来ます。
実は、同時進行で幸せ家造り工房の事務所＆モデルハウスも創エネ住宅化の工事をしています。
ＥＶ用のコンセントも設置されて、創エネ住宅へリニューアル化。
使用感、ランニングコスト等の報告をお客様にする事が目的です。
自らが率先して家造りの為に体感・報告出来るようにする事は、正しい家造りを実践する者の使命です。
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岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 プランの段階では
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅
プランの段階では
昨日、現在御相談中のお客様から敷地測量図を頂きました。
早速、新たな家造りの計画の開始です。
敷地測量図というのは、土地の正確な寸法・大きさを表している設計図書です。
この図書の中に、測量時の座標が明記してある為、その座標を入力する事によって正確な敷地図が描けます。
その敷地図に計画する住宅のプランを書き込んで、計画する住宅がどのような条件でその土地に建つかを確認しなくてはいけません。
敷地に対する条件もわからないまま住宅の計画をしたのでは絵に描いた餅。
意味のない住宅計画になってしまいます。
昨晩のうちに、敷地図を描いてから参考となる間取りプランを計画・・・。
ついつい熱中してしまい、気が付けば夜中の３時。
(#^.^#)家造りに対する熱い想いは止まらなくなってしまいます。
今日の毎日の家造りの現場監理に支障がでてはいけないので、その日は平面計画で終了。
今日の朝のうちに立面計画をしてから、毎日の家造りの現場の現場監理の行動の途中に、実際の土地の確認をします。
家造りの計画には、実際の現状の土地の状況の確認も大切です。
敷地の道路に対する高さ、上下下水道の引き込み状況・・・・計画の段階で配慮しなくてはいけない条件を再検討します。
家造りの間取り計画のプランは、単に与えられた希望を絵を描いてまとめて提案するのではなく、お客様の手にわたるまでには何度も各条件を考慮検討して作成されるものでなくてはいけません。
今日は、これから再検討です。
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プランの段階では
昨日、現在御相談中のお客様から敷地測量図を頂きました。
早速、新たな家造りの計画の開始です。
敷地測量図というのは、土地の正確な寸法・大きさを表している設計図書です。
この図書の中に、測量時の座標が明記してある為、その座標を入力する事によって正確な敷地図が描けます。
その敷地図に計画する住宅のプランを書き込んで、計画する住宅がどのような条件でその土地に建つかを確認しなくてはいけません。
敷地に対する条件もわからないまま住宅の計画をしたのでは絵に描いた餅。
意味のない住宅計画になってしまいます。
昨晩のうちに、敷地図を描いてから参考となる間取りプランを計画・・・。
ついつい熱中してしまい、気が付けば夜中の３時。
(#^.^#)家造りに対する熱い想いは止まらなくなってしまいます。
今日の毎日の家造りの現場監理に支障がでてはいけないので、その日は平面計画で終了。
今日の朝のうちに立面計画をしてから、毎日の家造りの現場の現場監理の行動の途中に、実際の土地の確認をします。
家造りの計画には、実際の現状の土地の状況の確認も大切です。
敷地の道路に対する高さ、上下下水道の引き込み状況・・・・計画の段階で配慮しなくてはいけない条件を再検討します。
家造りの間取り計画のプランは、単に与えられた希望を絵を描いてまとめて提案するのではなく、お客様の手にわたるまでには何度も各条件を考慮検討して作成されるものでなくてはいけません。
今日は、これから再検討です。
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岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 新しい事
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅
新しい事
今まで、主に使用していたdynabookは毎日の仕事の酷使の為か？キーボードの入力に支障が出ていた為、普段、外に持ち歩いていらideapad（前回、SSDに換装したモノ）を普段の毎日の仕事用に使用するようになりました。
ideapadにはExplorer9をインストールしていましたが、blogのシステムに支障があった為（Firefox4も微妙に支障がでました）ダウングレードしてExplorer8に戻して使用中です。
新しいモノは良くなるばかりではなく、不具合が出る事もしばしばあります。
使ってみて良いものは良い、悪いものはすぐに是正するという判断と行動力は大切な事ですが、家造りも同様です。
家造りを担う者は、現状の物・技術も大切ですが、常に更なる良いものを求める向上心は必要な事です。
新しい技術・知識に常に求める勉強探究心と共に、同時にそれが本当に良いものであるか？という判断をしていく判断力も必要になります。
良い住宅の実現の為には日本従来の伝統の家造りの技術と新しい技術と知識の融合です。
その為に、有言実行の行動力による日々の家造りの活動です。
そして、毎日が勉強です。
知識と技術の向上心と行動力がなくては、良い家造りは出来ないという事です。
だから、毎日の人との出会いを大切にしています。
お客様との話、意見、考えを聞く。
家造りの現場では、作業をする業者さん・職人さんの話、意見、相談を聞く。
行政、資材メーカー、設計・技術者の話、考え、意見を聞く。
人と人との出会いを大切にする事が、新たな知識と経験になります。
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新しい事
今まで、主に使用していたdynabookは毎日の仕事の酷使の為か？キーボードの入力に支障が出ていた為、普段、外に持ち歩いていらideapad（前回、SSDに換装したモノ）を普段の毎日の仕事用に使用するようになりました。
ideapadにはExplorer9をインストールしていましたが、blogのシステムに支障があった為（Firefox4も微妙に支障がでました）ダウングレードしてExplorer8に戻して使用中です。
新しいモノは良くなるばかりではなく、不具合が出る事もしばしばあります。
使ってみて良いものは良い、悪いものはすぐに是正するという判断と行動力は大切な事ですが、家造りも同様です。
家造りを担う者は、現状の物・技術も大切ですが、常に更なる良いものを求める向上心は必要な事です。
新しい技術・知識に常に求める勉強探究心と共に、同時にそれが本当に良いものであるか？という判断をしていく判断力も必要になります。
良い住宅の実現の為には日本従来の伝統の家造りの技術と新しい技術と知識の融合です。
その為に、有言実行の行動力による日々の家造りの活動です。
そして、毎日が勉強です。
知識と技術の向上心と行動力がなくては、良い家造りは出来ないという事です。
だから、毎日の人との出会いを大切にしています。
お客様との話、意見、考えを聞く。
家造りの現場では、作業をする業者さん・職人さんの話、意見、相談を聞く。
行政、資材メーカー、設計・技術者の話、考え、意見を聞く。
人と人との出会いを大切にする事が、新たな知識と経験になります。
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岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 家造りのコストでの聖域
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅
家造りのコストでの聖域
今日は、午前中は家造りの仲間の建材業者さんと木材業者さんとで、これから家造りの工事が始まるホビーライフ住宅の資材の打合せをしていました。
もっとも、一番の話題は資材の供給不足による価格の上昇の問題の話。
現状、いつもで資材の価格の高騰が続くのか？下がる見込みも含めての話をしていました。
資材の不足による事実上の住宅価格の原価の高騰は、もう住宅会社自身が抱え込む限界を超えている感があります。
ダイレクトに、これから家造りをされるお客様に影響が出る問題です。
実際に、今までの資材の値上げが住宅市場でお客様に影響がほとんど出なかったのは、ローコスト化と資材の値上げを住宅会社自身の体質改善（一部体質改悪もあります）によって成してきました。
ローコストメーカーの躍進によって、本来、住宅の価格は住める状態での価格である事にかかわらず、本体＋付帯工事費という不明確な分け方によって実際の住める状態での住宅価格の不透明化と、コスト削減の為の現場監督不在の家造りの現場となっています。
更に今回の資材高騰による影響は、より低価格を望むお客様と受注の確保（営業マンは減らせない）と利益確保の（資材の値上がり分実際に作業する職人さんの質低下・現場監理をする現場監督を減らすという人件費の削減）関係が成り立つようになってしまっています。
現場人件費を減らす＝住宅の質の低下につながってしまいます。
住宅は工場で機械が生産するモノではありません。
家造りの現場で職人さんというプロフェッショナルの人の手で造られるモノである事を忘れてはいけません。
そして、腕の良い職人さんほど賃金も高いのはまぎれもない事実です。
住宅の現場における人件費の削減は、こういった腕の良い職人による仕事では出来なくなってしまう危惧があります。
また、専門知識と経験豊富な現場監督による毎日の現場監理をする為のコストも真っ先に切られる対象とする危惧もあります。
家造りにおいては、一番削減してはいけないのが家造りの現場のコストです。
しかしながら、真っ先に削減するのが現在の多くの経費削減の考え方です。
正しい住宅の実現には、家造り現場の人件費のコストは聖域といっても過言ではありません。
もし、あなたが良い住宅を適正で（もちろんなるべく低価格で）を実現したいのなら、家造りの職人さんとして代表的な名詞である大工さんの実際の費用を気にかけてみてください。
棟梁クラスの大工さんによる住宅一軒の施工費用を知ったら、住宅一軒を建てる価格が３８０万円といった広告に疑問をもつはずです。
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家造りのコストでの聖域
今日は、午前中は家造りの仲間の建材業者さんと木材業者さんとで、これから家造りの工事が始まるホビーライフ住宅の資材の打合せをしていました。
もっとも、一番の話題は資材の供給不足による価格の上昇の問題の話。
現状、いつもで資材の価格の高騰が続くのか？下がる見込みも含めての話をしていました。
資材の不足による事実上の住宅価格の原価の高騰は、もう住宅会社自身が抱え込む限界を超えている感があります。
ダイレクトに、これから家造りをされるお客様に影響が出る問題です。
実際に、今までの資材の値上げが住宅市場でお客様に影響がほとんど出なかったのは、ローコスト化と資材の値上げを住宅会社自身の体質改善（一部体質改悪もあります）によって成してきました。
ローコストメーカーの躍進によって、本来、住宅の価格は住める状態での価格である事にかかわらず、本体＋付帯工事費という不明確な分け方によって実際の住める状態での住宅価格の不透明化と、コスト削減の為の現場監督不在の家造りの現場となっています。
更に今回の資材高騰による影響は、より低価格を望むお客様と受注の確保（営業マンは減らせない）と利益確保の（資材の値上がり分実際に作業する職人さんの質低下・現場監理をする現場監督を減らすという人件費の削減）関係が成り立つようになってしまっています。
現場人件費を減らす＝住宅の質の低下につながってしまいます。
住宅は工場で機械が生産するモノではありません。
家造りの現場で職人さんというプロフェッショナルの人の手で造られるモノである事を忘れてはいけません。
そして、腕の良い職人さんほど賃金も高いのはまぎれもない事実です。
住宅の現場における人件費の削減は、こういった腕の良い職人による仕事では出来なくなってしまう危惧があります。
また、専門知識と経験豊富な現場監督による毎日の現場監理をする為のコストも真っ先に切られる対象とする危惧もあります。
家造りにおいては、一番削減してはいけないのが家造りの現場のコストです。
しかしながら、真っ先に削減するのが現在の多くの経費削減の考え方です。
正しい住宅の実現には、家造り現場の人件費のコストは聖域といっても過言ではありません。
もし、あなたが良い住宅を適正で（もちろんなるべく低価格で）を実現したいのなら、家造りの職人さんとして代表的な名詞である大工さんの実際の費用を気にかけてみてください。
棟梁クラスの大工さんによる住宅一軒の施工費用を知ったら、住宅一軒を建てる価格が３８０万円といった広告に疑問をもつはずです。
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