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幸せをはこぶブログ

岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 ありがとうな気持
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
ありがとうな気持

住宅業界では建築資材がないという非常事態が深刻化しています。
多くの住宅会社の家造りの現場が工事の中断をせざるえない事態になっています。
かくいう幸せ家造り工房の家造りの現場は・・・。
お客様の御理解と御協力、本当にありがとうございます。
家造りの仲間の協力業者さんの尽力、只感謝の気持ちでありがとうございます。
現在、幸せ家造り工房の家造りの現場は、支障なく順調に家造りの工事が進んでいます。
これも、家造りに携わるみんなの一丸となった協力のおかげです。
ありがとうな気持ちいっぱいです。
多くの住宅会社が資材がなく上棟からの工事がSTOPされる状況ですが、幸せ家造り工房の家造りの現場では、家造りの仲間のみんなの一丸となっての協力があって、建築資材は用意・供給がされて家造りの工事に支障なく進められる状況になっています。
まだまだ、これからも厳しい状況が続くでしょう。
幸せ家造り工房では、こういう非常事態の時も普通の日常の今までと同じ、良い住宅の実現の為の家造りをする事を普通の日常としてどのような時も普通にやっていかなければいけないと思います。
日常の普通の事が、いかに大切で幸せある事を知ってください。
みんなへの「ありがとうな気持」で、家造りに携わるみんなと一丸となって幸せになる良い家造りをしていきます。
岐阜 子育て住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 みんなが一丸になって
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
みんなが一丸になって

今朝も建材業者さん、メーカーさんから建築資材の生産・供給状況の連絡が続けざまに流れてきています。
各メーカー共、被害状況は深刻のようです。
合板が壊滅出来な状況に続いて、木質系の建築建材の生産は非常に厳しい各メーカーの状況。
また、樹脂パーツを生産する業者の被害も深刻です。
各メーカーの住宅設備機器は納期が白紙になって、とくにキッチン・レンジフードは出荷停止の状態。
エコキュートも機器自体が市場から消えています。
窓サッシ関連は、樹脂形材の供給と部品の調達次第待ちで生産の目処立たず。
PGも生産の目処が立っていない状況です。
外壁のサィディング材も資材自体がなくなる状況の報告がありました。
今回の未曾有の被害で、決して対岸の火事ではなく、直接、みなさんの生活自体にも被害が出てきています。
大手ローコストハウスメーカーさんが、この状況に契約した物件をキャンセルする動きをしていると聞きます。
日本全国同様な状況で家造りに携わる人達は、仕事があって、作業をする人手があっても、材料がない状態になっています。
幸せ家造り工房では、逐次状況を御連絡させて頂き、お客様の御理解も頂きながら、家造りの仲間の協力業者さん達と一丸となって対処させて頂いています。
毎日、逐次、連絡を取り合って、情報を共有して、みんなが努力をして、良い住宅の実現の為に一丸となって行動をしています。
みんなが一丸となって協力して家造りは、現状、順調に進行しています。
岐阜 子育て住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 資材がない
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
資材がない

今朝、木材業者さんからプレカット材の搬入時に納入される合板の調達状況の連絡がありました。
現状、日本全国、合板がなく厳しい状況です。
その他の建築資材もフロアー材、建具材といった建材は、材料が供給されない状態。
サィディング材等のその他の建築資材も、出来あがった資材はあっても運送する為の運搬流通がとまってしまっています。
みなさんも、病院へ行けば医薬品の不足の張り紙、コンビニでは品物が無かったり、毎週発刊される雑誌等が並べられていない事に気がつかれているはずです。
今回の震災では直接的に被害がなくても、間接的には日本全国各地に被害は出始めています。
住宅業界を含む建築業界の影響は多大です。
景気は少し明るい兆しがあったこの時期に断熱材不足から始まった資材不足で景気は一気に低迷下しています。
資材が無ければ住宅は建ちません。
住宅が建たなければ、資金繰りに苦しむような工務店・住宅会社は潰れるしかありません。
建築業界は未だに多くの会社が資金繰りに約束手形というモノを発行してやりくりをしている会社が非常に多いのが現状です。
(幸せ家造り工房の例のような、資金繰りは現金で一括で支払う経営状況の会社は非常に少ないと言われています)
約束手形は、ただの紙切れになる場合もあります。
負の連鎖が始まる事になります。
こういった時期だからこそ、信頼出来る住宅会社の選択の目を養ってください。
そして、こういった時期だからこそ完成保証制度が利用出来るか?という事を大切にしてください。
住宅会社から「今、工事代金をお支払いして頂くと割引できます」といった甘い言葉でお施主様が大きな被害にあった事件も記憶に新しいはずです。
その住宅会社が信用出来るか?は、住宅工事に対しての請求の方法でもわかります。
申込金、多大な契約金の催促・請求等をする姿勢には要注意です。
あなたの大切な御家族・財産を守る手段である家造りです。
家造りは、あなたとあなたの御家族を幸せにする方法である事を知ってください。
幸せ家造り工房の家造りの仲間は、お客様が幸せになる為の家造りを一丸となって頑張って実現させていきます。
岐阜 子育て住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 ついにムズムズ
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
ついにムズムズ 

今日は朝から鼻の調子が悪くて睡眠不足気味です。
自宅は、古い分譲住宅で換気の為に窓を開けている部屋もあるので花粉はまともに入ってきます。
だから、夜に寝る時だけはマスクをしているのですが、鼻が敏感な状態で花粉症の発作の初期状態になってしまいました。
WB工法で建てた事務所内で生活が出来ればよいのですが、そうもいきません。
毎日の家造りの現場の現場監理に外出すると、少し景色がぼやけ感じに見えます。
屋外の砂埃が舞っているのがわかります。
目はゴーグル型メガネで症状は出ていませんが、鼻はノイズフィルターだけでは無理のようです。
かえって敏感になった鼻を刺激してクシャミが出ます。
何度か鼻を洗浄してからノーズフィルター+花粉よけクリームを塗って屋外の活動を過ごしていました。
だも、まだまだ初期症状で鼻が敏感になっているだけの状態なので、以前のような鼻水・鼻づまりは出ていませんので、今年のような花粉の飛散の多い年では、自分のような重度の花粉症の人間には、信じられないような状態が続いています。
それだけ、毎日の普段の生活で花粉にふれる時間が減っているという事でしょうね。
今、同じように花粉症を患っている兄が事務所に戻ってきましたが、今日はさすがに目にきているけど、いまだに鼻の症状は出ていないと言っています。
兄はWB工法で建てた事務所に寝泊まりしているので、それだけ花粉にふれるの事のない恩恵に預かっているのかもしれませんね。
まだまだ、今回の震災の被害は拡大する一方。
例年、長野県でおこなわれるWB工法の全国総会も中止の連絡がありました。
そして、太陽光事業部の担当者からは今期の補助金が抽選方式に変更されたという話もありました。
春以降の建築資材の入荷も見通しがたたない状況という情報も逐次連絡がはいっています。
そして、建った今、ラジオでは岐阜でも地震情報が流れていました。
日経平均は、暴落して昨年来安値を更新して終了しました。
これからも、厳しい状況は住宅業界だけではなくなるでしょう。
こういう時代だからこそ、信頼を大切に正しい家造りをしていく姿勢が大切な事です。
岐阜 子育て住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 震災の影響は
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
震災の影響は 

人と会えば、今回の震災の話題です。
資料請求があって、メール便で宅急便の事務所へ行くと送り先が確認されます。
昨日は茨木から東はダメという話で、今日は東京だと最悪一週間かかると言われていました。
docomoの携帯からは、何度かエリアメールで緊急地震速報がはいってきました。
家造りの仲間である建材業者さんからは、今回の震災による建築資材の供給不足となる旨の協力のお願いの案内が届きました。
太陽光事業部の担当者は、申請書類が途中で停滞をしないようにと心配しています。
岐阜に日々の生活をしていると、震災の話は遠い話題と感じられている方が多いようですが、影響は確実に表れています。
そうはいっても、日々の家造りの仕事は通常通り進行しています。
初号住宅は、大工さんの造作工事も2階は終了して、1階も半分が終わった状況です。
内装工事の準備も進んでいます。
和モダンの家は内部は断熱材工事が終了しました。
外部の工事も外壁工事が始まっています。
モダンデザイン住宅は基礎工事が完了。
昨日には、地盤保証の書類も提出済みです。
震災の話題が遠い話のように、家造りの日々は順調に進んでいます。
でも、災害はいつ身近に、自分達自身に起きるかわかりません。
日頃から、安全で安心な家造りを心がけて、もしもの時にも大切な御家族・財産を守る事が出来る住宅を実現しなくてはいけません。
その為に、地盤強度の把握から始まり、建てる住宅に合った、必要な地盤強度の確保をして、丈夫な基礎を設計・施工をしなくてはいけません。
住宅の躯体自身もプランの設計時から構図計算を常に実践して強くてバランスのとれた住宅の躯体を設計して、正しい方法で施工をする為の設計監理・現場監理をする必要があります。
住宅の屋根材の仕様、デザインによって同じ間取りプランでも必要とされる耐力壁は変わります。
一般的な住宅の強度である耐震等級1の家造りは最低ラインの強さです。
耐震等級3を可能に出来る基本設計をベースとする設計手法から家造りをする事は、あなたの大切な御家族・財産をより安心・安全に守る事になります。
そして、その設計から正しい施工によって正しい家造りをする為の毎日の家造りの現場の監理がなくてはならないものです。
家造りに携わる者は、お客様の御家族・財産を守る住宅を造りあげる仕事である事を自覚しなくてはいけません。
正しい家造りをしてください。
岐阜 子育て住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
投稿者 gifu-lowcost | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
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