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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 寒くて暑い日
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
寒くて暑い日

今朝は寒かった・・。
(>_<)
朝8時に岐阜市藪田でモダンデザイン住宅の地盤改良工事の現場立会いです。
地盤改良業者さんと「今日は寒いですね」という挨拶から始まりです。
地面は土が凍ってカチカチです。
資材を運んで来たトラックが敷地内に入ってもびくともしないくらい凍っています。
とにかく寒い・・。
現場の着工立会いが終わったら岐阜市高田の和モダンの家の現場へ移動です。
こちらの現場も霜がおりています。
昨日の土台伏せの作業の続きで、今日は1階床ステージ作りです。
断熱材をきれいに隙間なく敷き詰め、WB工法の通気装置であるバリアヘルスも気密処理をします。
床の通気層を確保してから床パネルを施工します。
幸せ家造り工房の家造りでは、WB工法が省エネ等級が最大の4の型式認定を取得してからは、幸せ家造り工房のWB工法の住宅は省エネ等級4の型式認定に対応した家造りになっています。
今回の、WB工法の型式認定基準で施工がされています。
この認定基準でWB工法の家造りをしている住宅は、まだこの地方ではまだ幸せ家造り工房の住宅だけの現状です。
お昼に途中、モダンデザイン住宅の地盤改良工事現場へ移動しました。
地盤改良工事の現場監理です。
地盤改良工事
今回も地盤改良工事は地球環境に優しい環境パイル工法です。
この時間帯になると天候が良く暑くなってきました。
防寒対策に着込んでいたミリタリーベストとジャンバーを脱いで、アウターはミリタリージャケット一枚になりましたが、まだ暑い・・。
(@_@)
再び和モダンの家の現場へ移動して、ステージの作成、1階床ステージの養生と現場監理に汗を流していました。
土台伏せ完了
和モダンの家の現場監理後、瑞穂市本田の初号住宅の現場へ移動して各業者さん共打合せをして今日の屋外での現場監理は終わりました。
事務所に戻れば今日の工事写真の整理から始まる事務仕事での現場監理作業です。
岐阜 子育て住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 なぜか?道路掃除の日
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
なぜか?道路掃除の日

今日は和モダンの家の土台伏せです。
朝の6時半に出発で現場で大工さんと資材の荷受けを一緒にしてから土台伏せの現場監理です。
今日は日が良いせいか、同じ分譲地内の新築のお宅も引っ越しをしています。
これからの新しい家での生活が楽しみでしょうね。
(#^.^#)
現場敷地内は、通常、自動車が停める範囲は砕石を敷き詰めて前面の道路を土でなるべく汚さないように心掛けをします。
これも、御近所に対する心遣いです。
今日も朝の荷受けは資材搬入のトラックをお隣のお宅に邪魔にならないように心掛けながら、旗竿状の舗装してある私道に入れて荷受けをしていました。
昨日の雪で土がぬかるんでいるので、なるべく前面の道路を汚さないように気遣っていました。
少し旗竿の私道が汚れたので、掃除をしなきゃと思って前面道路を見ると広い範囲で泥で汚れていました。
ほとんど、ウチの現場からは土は出ていないから汚れないはずなのだけど・・・。
((+_+))?
誰が道路を汚したにしても、御近所への心遣いをする事が大切です。
さすがに、今持っている掃除道具では無理だから、ホームセンターから竹ほうきと長い散水ホースのセットを調達してきました。
現場の監理をしながら、ひたすら道路掃除開始です。
竹ほうきで掃いて、散水ホースできれいに流して・・・。
今日は、道路掃除の日のような感じ・・・。
(^_^;)
自分達が汚していないから知らないという考え方ではいけません。
御近所の清掃活動にも心掛ける事によって、これからこの地域で生活をされるお客様が気持ち良く生活が出来き、御近所付き合いが出来るようにする事も家造りをする者の大切な仕事と思っています。
土台伏せは順調に進行しました。
土台伏せ
明日は、1階の床ステージが出来上がります。
また、岐阜市藪田ではモダンデザイン住宅の地盤改良工事が始まります。
岐阜 子育て住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 雪かき決定
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
雪かき決定

今日は、午後から名古屋国際会議場で太陽光エコポイントのセミナーでした。
午前中は、毎日の家造りの現場の現場監理として初号住宅、和モダンの家の順番に行動していました。
初号住宅では造作工事中の大工さんと作業の打合せ。
和モダンの家では、明日からの現場作業の為の現場の見廻りと御近所への御挨拶。
同じ分譲地内の完成?したばかりのお家の方がお家を見ている場面に丁度出会えう事が出来て、工事中の御挨拶する事が出来ました。
<(_ _)>
工事中は常に御近所への方へも気配りです。
ずっと、いつお会いする事が出来て御挨拶出来るか?と思って行動していました。
お昼はポカポカの日和でした。
太陽光エコポイントセミナーでは、もっぱらこれからの太陽光発電システムの導入を住宅会社の立場から率先してやるべき事の話でした。
来年から各メーカーから本格的に電気自動車EVが発売される事もあり、クリーンなEVと住宅が一つとなった新しいガレージハウス的な機能を持つ住宅が提案もある事でしょう。
現在の法規制ではガソリン車等の利用の排煙・防火規制のあるガレージハウスです。
EV対応のガレージハウスでの法規制はどうなるか?
セミナーでEVを住宅の機能の一部と化す話もあったので、法の整備も必要と感じます。
クリーンなエネルギーを利用する手段のEVとそれを造る太陽光発電の導入には省エネ性能を重視した家造りの基本が出来ていなくては意味のない事でしょう。
セミナーが終わって外に出ると雪がドカドカという感じで降っています。
お昼の暖かさはどこへ?
((+_+))
これで、明日は家造りの現場の雪かき確定?です。
岐阜 子育て住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 御近所の方へもありがとうな気持ちで
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
御近所の方へもありがとうな気持ちで

日曜祝日の休日は、事務所兼モデルハウスでお留守番が本来の日課ですが、今日はずっと外でした。
お天気は良いのですけど、まだまだ寒いですね・・。
(>_<)
午前中は「幸せ住宅参観日」として御希望されたお客様御家族を現在幸せ家造り工房の住宅でお住まいになっているお宅をお客様の御好意で見学させて頂きました。
この場合は、自分はほとんど喋りません。(簡単な説明程度)
お住まいになっているお客様から御見学するお客様に家造りに関する感想、良かった事、こうすればもっと良かった等の実体験と住んでからの生活や住み心地・利用方法等のお話しをして頂きました。
家造りをした人の体験談を包み隠さず聞く事が出来る貴重な時間です。
あくまで、対お客様目線でお話しを聞き・御質問・御相談をされる機会です。
見学後は、お客様御一家とお茶をしながらお客様からの御感想や御質問に幸せ家造り工房の家造りをする者としてお答する時間をとりました。
お昼から和モダンの家の現場へ現場監理の仕事として移動です。
自動車には、いっぱいに土台伏せから上棟工事までに必要な資材を積んであります。
約束の時間に大工さんとおちあって、現場へ行きます。
大工さんは土台伏せ前の墨出し作業の為です。
自分は、現場監理の仕事の一環として、上棟工事日の為の御挨拶廻りです。
今回は敷地の立地条件上、お隣りのお宅に上棟日は車の出入りが御迷惑をかける為、そのお願いと御挨拶。
そして、上棟日に必要になる駐車場を借りる為の駐車場のお持ちの方へのお願いと御挨拶です。
住宅の工事中は、御近所に御迷惑が掛らないように配慮していきますが、事前に御迷惑をお掛けする事へのお願いと御挨拶も欠かしてはいけません。
御近所への配慮に配慮を重ねても決して配慮しすぎという事はありません。
もちろん、丁寧な御挨拶をさせて頂き、御迷惑をお掛けする為の気遣いもお渡しさせて頂き、これからこの土地で生活するお客様への印象を悪くしないように心掛けます。
いつもいつも、頭を下げての御挨拶とお願い、そして最後に「ありがとうございます」という言葉です。
家造りをする者は、ここに住宅を建てて終わりという仕事ではいけません。
常に、これからここで生活をするお客様の事を考えて家造り中も家造りが終わった後でも配慮して行動をしなくてはいけません。
「御近所どおしでお互いさま」という言葉の中には、お互いに想いやる気持ちという意味があります。
お互いに「ありがとうな気持ち」でせっする事は、お客様と幸せ家造り工房とだけではなく、御近所の方へも常に「ありがとうな気持ち」を持つ事です。
<(_ _)>
御近所の方へもいつも御挨拶で頭を下げることからです。
岐阜 子育て住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
投稿者 gifu-lowcost | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 電気自動車対応準備の注意点
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
電気自動車対応準備の注意点

現在、幸せ家造り工房で家造りを進行されているお客様の住宅は、お客様皆さんから今後の為にと電気自動車用の対応工事をお願いされています。
電気自動車(BV)用の充電設備が設置されるわけです。
実は電気自動車(EV)用の充電設備は現在2種類あるのを御存知でしょうか?
先行して実用に走っている電気自動車は軽自動車クラス。
そしてこれから実用に導入される電気自動車は普通車クラスもあります。
現状、実際に走っているMiEVの電気自動車用の充電用コンセントの形状は従来型の丸型コンセントが利用出来きます。
でも、これから出るLEAFの電気自動車の充電用コンセントの形状は専用のEV・PHEV充電用コンセントは平型コンセントになります。
電気工事業者さんの話では電気配線工事の仕様も変わるそうです。
だから、工事料金だけで判断せずに、実際にどちらの仕様で工事をするのかを確認して計画をすすめてください。
将来性を考えれば、専用のEV・PHEV充電用コンセントでの仕様での対応が現状では良いと思います。
余裕をもたせた工事をする事によって今後の技術の発展にも対応させる事が可能になります。
また、住宅のメンテナンス性を考慮した家造りをする事によって、これからの技術に対応し易くする配慮も必要です。
長い期間の生活スパンを考えた家造りです。
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投稿者 gifu-lowcost | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
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