幸せをはこぶブログ
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 太陽光発電及びオール電化なんでも相談会
今日は、朝の９時半から大垣ＤＥＮＫＡプラザで「太陽光発電及びオール電化なんでも相談会」が開催されました。
自分もその相談会での「太陽光発電セミナー」に出席しました。
セミナーの内容は大きく太陽光発電とオール電化での電気代の話にわかれていました。
そして、セミナーの内容で太陽光発電設置工事の補助金制度や発電した電力の買い取りの話はよく聞かれる内容でしたが、おもしろい話題がありました。
太陽光発電システムの寿命の話。
太陽光発電システムの設置に掛る費用が何年でもとがとれるか？
そして、その太陽光発電システムは製造メーカーとしては何年まで寿命があるとしているか？
本音の話が聞く事が出来て、太陽光発電リフォームで営業しているリフォーム業者さんでは聞けない話なのではないか？と思いました。
セミナーに出席された方はみんな真剣に聞かれていました。
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岐阜 子育て住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅は幸せ家造り工房へ
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 仕事の合間に
昼間は暖かい気候でしたが、出掛けた谷汲山華厳寺は少し肌寒く感じました。
ちょうどその日は、もみじ祭りの日でした。
谷汲山華厳寺の境内への道は、観光の方でにぎわっていました。
いつもはお正月に行く事しかなかったので、秋の谷汲山華厳寺は初めてです。
出店も出て、途中に季節が終わったと思っていた鮎の塩焼きも売っていました。
あいかわらず、ういろうを求める行列も見えます。
事務所に戻って、煮詰まっていたプランを心機一転、平面プランから見直して立面図、ロフト部の構成も確認する為の断面図、カナバカリ図まで書き上げました。
そして、今日はその設計図書をもとに配置図を書いてから、構造計算でひたすら計算に没頭・・。
構造計算で耐力壁の配置と決定して、安全で強い住宅が実現できるように計画していきます。
構造計算後は、小屋裏計算、平面詳細図、電気配線図と設計図書を作成しました。
明日は、中電の大垣ＤＥＮＫＡプラザで「太陽光発電及びオール電化なんでも相談会」が開催されます。
その会場で、お客様に今日作成した設計図書をお渡しする約束になっています。
朝の９時半から夕方の１６時までが開催時間です。
明日は、この相談会に同席する予定です。
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岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 プラン煮つめてます
プラン煮つめてます
今朝から予定通り、プランニングをして設計図書作りです。
昨日から制作していた設計図書（平面図・立面図・カナバカリ図・構造計算書・平面詳細図・電気配線図）を一式まとめます。
さきに、お客様には平面図と立面図を御確認用にメールでお送りしました。
そして、次のお客様のプランです。
こちらのプランは大きく変更の打ち合わせがされたので、それをまとめ上げる作業でプランを煮つめています。
玄関部の意匠・ロフト部の構造構成等何度も設計図書を書いては消す作業を繰り返している真最中。
デザイン・構造・使い買って・生活が変わっての将来の可変性等を考えて、何度も思考の繰り返し。。
その為に構造部の柱・梁・小屋組の構成を設計図書化して寸法を割り出し、どのように部屋の構成がされるか・・・屋根の勾配も再検討しています。
デザイン・構造強度・生活導線・可変性・・・多くの事項を各角度から検討する。
ミリ単位の正確な設計図書を作成して納まりの検討もしなくてはいけません。
しばらくプランの煮込みにしっかりと時間を掛けなくてはいけません。
良い家造りには妥協はありません。
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岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 一生懸命の家造
今日は土曜日とあって、ご相談中のお客様と午前・午後と打ち合わせでした。
各お客様ともプランを煮詰めるまでにきています。
細かな修正案から、構造面から考えなおす大きな修正案まで、何度も煮詰めて打ち合わせを繰り返しています。
お客様のご希望をいかに実現させていくか・・。
構造面・法規制面から思考してアドバイスをしていきます。
そして、その場でラフスケッチで住宅のプランを描いていき、更に打ち合わせを繰り返します。
良い住宅の実現まで、大いに考えてください。
家造りでは、このプランを考え悩む工程が一番大変ですが楽しい時でもあります。
お客様が納得出来るまで、自分は何度も打ち合わせをして、その内容を設計図書化して分かり易く表現して、考えがまとまるお手伝いをしていきます。
打ち合わせした内容が、どのように実現されていくか？
レスポンスの良い仕事で、お客様の家造りをお手伝いさせて頂きます。
午前中に打ち合わせをさせて頂いたお客様の住宅プランは、今日と明日でもう一度設計図書化して、お客様にお届けする予定です。
午後からのお客様のプランも月曜日からは設計図書化の仕事にはいる予定で進めています。
みなさん、良い住宅の実現の為に一生懸命に考えられています。
自分もまた、そのお客様の想いにお応え出来るように一生懸命です。
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岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 資材発注
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅
資材発注
今日も朝から忙しい一日でした。
朝、明日、お客様に持っていってお渡しをする設計図書と見積書を印刷して見直し・・・チェックしてから綴じて準備をします。
次は、初号住宅のプレカットの打合せです。
設計図書の構造図を出力してから、プレカット業者さんからメールで届いているプレカット図も出力して照合・・・詳細な部分もチェックします。
ほどなく約束の時間を少し遅れてプレカット業者さんが来社しました。
プレカット業者さんとチェックした事項を打合せをして住宅構造の確認を一緒にしていきます。
一軒の住宅が施工するまでには、多くの事項を自分以外に各担当者の設計士もチェックしていくシステムにしています。
安心で安全な良い住宅の実現には、確認・チェックはし過ぎるという事はありません。
プレカット資材の納期も打合せが終わって、一息と思っていると建材業者さんから連絡が・・。
断熱材の供給不足が今までは一般的なグラスウールであったのですが、ＷＢ工法用の断熱材（スタイロフォームやミラフォーム）にもその為の影響が出ている為、メーカーから早期にに断熱材の納期スケジュールと数量を知らせて欲しいという要請でした。
１月の納期なのですが、現状この時期にオーダーをしないと断熱材が確保出来ないそうです。
早速、積算書の断熱材の拾い出し数量と設計図書を再チェックして納品数量を確認。
工事をする大工さんとも連絡をとって必要な納期の打合せもしました。
普通、こういった上棟時及びそれ以降の資材の発注は、上棟の一週間前で十分に間に合います。
今回のような状況はめったにない事です。
幸せ家造り工房の協力業者さんは全てしっかりとした信頼出来る業者さんなので、家造りに支障のないように前もって連絡・報告してくれます。
どの業者さんもお客様の為の良い住宅の実現の為に一生懸命です。
一軒の住宅が建つまでは、多くの人たちの責任ある信頼出来る仕事によって、本当の良い住宅が実現出来るのです。
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