幸せをはこぶブログ
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 現場監理に走る
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
現場監理に走る
今日は各住宅現場が大きく動く日でした。
コミュニケーション住宅は地盤改良工事が始まりました。
今回の地盤改良工事は湿式柱状改良工事です。
朝の立会いから工事が始まりです。
設計GL、施工杭頭高さ、杭位置、施工の安全対策等を確認します。
空間住宅はアンカーボルトがセットされて立会い検査。
更に基礎コンクリート打設前に再検査してから、コンクリート打設作業です。
もちろん、納品されたコンクリートの品質も確認します。
コンクリートは十分に充填されるように作業しなくてはいけません。
基礎工事の重要な工程です。
ユニク○○住宅は外壁部の施工が終了して足場の解体作業をしました。
これで住宅の外観が現れて、いよいよ工事も最終段階という気持ちになります。
内部ではクロス工事が進行しています。
各住宅現場が大きく動いて、現場監理に走る毎日です。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 事前打合せも重要です
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事前打合せも重要です
今日はコミュニケーション住宅の構造材のプレカット材を木材業者さんと打合せから一日の始まりでした。
プレカット図面が昨晩にメールで届いたので、今朝、打合せ前に確認チェック。
基礎伏図に土台伏図をおとしこんで準備をしてからの打合せです。
打合せでは、HDP位置、継ぎ手部の確認から始まり、耐力壁の位置、桁梁の組み方、部材寸法・材種の確認をしていきます。
各高さ、寸法の打合せをして修正事項の確認をして終了。
今日の打合せ事項で修正したプレカット図面にて再打合せになります。
工事前の事前打合せは家造りには重要な仕事です。
打合せ後は毎日の現場監理に出発。
ユニク○○住宅は今日から内装のクロス業者さんが入りました。
内装の壁紙クロスはWB工法用の透湿クロスです。
今日は事前の下地処理の工程です。
空間住宅は基礎の型枠工事の工程です。
基礎伏図に合わせた位置に型枠を所定の寸法で設置、鉄筋の位置関係も十分なかぶり厚が確保出来るようにならなくてはいけません。
明日はアンカーボルトの検査後、コンクリートの打設になります。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 打合せに現場監理
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打合せに現場監理
今日は朝から忙しい一日でした。
朝一番からコミュニケーション住宅の地盤改良工事前の現地の事前打ち合わせ。
その後は、上下水道の引込工事の立会い。
各工事担当者と打合せをしながら、監理作業です。
10時に一旦、事務所に戻って空間住宅のお客様と仕様についての打合せ。
今回もお客様お手製も住宅模型を御持参です。
今回も大変良い出来て、なんと!バルコニー部は脱着交換出来て色のパターンを変更出来る力作です。
今回も大変感心させられました。
お客様に脱帽です。
打合せは順調に進んで、再び現場監理に出発です。
最初にユニク○○住宅の造作工事・電気工事の現場監理。
空間住宅の基礎工事、コミュニケーション住宅の上下水道引込工事の現場監理と各現場の往復をする一日でした。
現場監理も妥協してはいけません。
大切な家造りの仕事です。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 3月31日は気をつけて
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3月31日は気をつけて
3月31日は、住宅瑕疵担保履行法による基準日になります。
昨年の10月1日以降に新築住宅を引き渡している事業者(住宅会社)は、3月31日と9月30日に基準日毎に、その期間内に新築住宅を引渡しをしている事を届出手続きが必要になります。
今回の3月31日が、始めての届出手続きの基準日になります。
何を気をつけるの?と思われるかもしれませんね。
現在の新築住宅では瑕疵担保責任保険の加入義務がありますが、加入しただけでは義務は果たした事になりません。
2回の検査に合格して、竣工・保険証券の発行申請をして保険証券が交付されてお客様に引渡し保険付保証明書を手付して完了になります。
それまで相当の期間が掛かりますから、余裕をもって申請をしなくてはいけません。
申請からの交付、手付されるまでの期間を考えて家造りを計画していきましょう。
もう新築住宅を引渡しをうけた方は、手元に保険付保証明書が手付されているか確認しましょう。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 現場監理は念を入れて
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現場監理は念を入れて
今日はは雨が続くお天気の間の貴重な晴天の日です。
ユニク○○住宅では樋の設置工事です。
午前中の屋根の軒樋がついて、施工業者さんと一緒に外壁と樋、外壁と境界ラインとの距離を測定して設計上の境界ラインとの建物の間隔が適正か確認します。
敷地境界ラインと住宅の建物の間の距離の間隔は、屋根の軒先ではありません。
あくまでも建物の外側のラインとして樋からの距離。
適正な施工がされているか、現場監理は念を入れます。
もちろん、バッチリで問題ナシ。
内部の造作工事では大工さんに先行下地の確認の念を入れたて現場確認をしておきます。
現場移動です
空間住宅では土曜日に中止した基礎スラブのコンクリート打設作業です。
現場に到着後、早速搬入されたコンクリートの品質を確認から現場監理です。
こちろも現場監理は念を入れて。
各現場監理の往復後、最後に夕方に基礎のスラブコンクリートの状況を確認です。
事務での現場監理作業後、今日最後の現場監理・確認へ出発します。
毎日、現場監理は念を入れてです。
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