幸せをはこぶブログ
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 お客様も一生懸命です
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お客様も一生懸命です
今日も現場監理が中心の一日です。
ユニク○○住宅は外壁と内部の造作工事。
空間住宅は地盤改良工事です。
自分も各現場間を何度も往復して細かな作業状況を確認。
何度も工事の点検をしていました。
現場監理の中、各住宅のお客様とも打合せをしていました。
ユニク○○住宅では、照明器具・電気配線、壁内収納部と壁内に入れておく先行下地位置の確認打合せ。
お客様と実際の現場内で自分のスケール感で確認をして頂きます。
空間住宅は、今後の工事仕様の打合せでしたが、お客様はお手製の住宅の模型持参でした。
これはすごいです!
大変良く出来ていて、さすがの自分も関心しました。
お客様自身が、住宅の模型に色分けをして外壁のデザインを考えられています。
どのお客様も良い家造りの為に一生懸命な情熱が伝わってきます。
自分自身もそれに応えるように頑張っていきます。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 安全管理も大切です
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安全管理も大切です
今日から空間住宅の地盤改良工事です。
工事内容は湿式柱状改良工事です。
朝、工事の立会いに行くと危険予知活動の黒板がありました。
材料の荷降ろし、柱状改良工事とそれぞれの作業に対して危険予知活動の黒板を作ってミーティングをしてから作業しています。
お昼には地盤改良工事業者さんの現場監督も来ました。
今回から作業中の安全パトロールもするそうです。
現場作業には安全管理も大切な事です。
安全への気配りが現場作業への安心につながり、良い家造りになります。
現在工事中のユニク○○住宅は外壁のサィディング工事と内部の造作工事中です。
こちらの現場では、自分の厳しい作業のチェックをして指摘事項を自分の目の前で改善していきます。
良い家造りでは、作業のチェックも妥協をしてはいけません。
今日はお互いの現場を何度も往復。
各住宅工事の作業をチェック、工程写真におさめていきます。
事務所に戻ると、請求書の山が待っていました。
再び、自分の活を入れて事務作業のでの現場監理です。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 事務所に戻れば
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事務所に戻れば
今日も現場監理の一日でした。
午前中、サッシ業者さんと鋼製サッシ(樹脂サッシです)の打合せです。
現在工事中の住宅はアルミ笠木・手すりの採寸日に納期。
最終仕上げであるサッシ調整と網戸の搬入日の決定。
空間住宅は、サッシ仕様とサッシ納期の確認。
これからの現場であるコミュニケーション住宅と幸せ家族住宅は最終設計図書を渡して仕様・納期を説明して積算発注依頼です。
各協力業者さんごとにこういった現場監理の打合せが何度も繰り返されます。
サッシ業者さんと打合せ後は現場へ。
内部では大工さんが天井下地・フロアー貼りの造作工事。
外部では外壁業者さんがサィディング工事をしています。
各業者さんの施工をチェック・打合せしながら現場の片付け掃除もします。
一日の現場監理が終わって事務所に戻れば、工事の請求書の山・・・。
協力業者さんの請求書の処理も大切な現場監理の仕事です。
一枚一枚、請求書を処理してから、今日の工事作業の工程写真を整理。
工事写真台帳に登録しておきます。
この工事写真台帳は、住宅の引渡し時にお客様にお渡しします。
資材の発注、業者さんとの連絡、届いた書類を整理・処理してから今日のブログを書いている毎日です。
事務所に戻っても現場監理は続いています。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 不都合な真実?
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
不都合な真実?
今日は朝一番から空間住宅の現場です。
地盤改良業者さん・基礎業者さんと一緒に地盤改良工事の打合せです。
地盤改良工事が既設の遥壁に干渉しなように施工する為に各業者さんと現地で立ち会って工事をする為の建物の配置、柱状改良工事の位置出しをしておきます。
柱状改良工事等の地盤改良工事では既設の遥壁等を施工時の土圧でおしてしまう事があるからです。
各業者さんの事前の打合せ・施工の連携が大切な工事です。
現場打合せ後は事務所に戻って木材業者さんと住宅工事の為のプレカット材の打合せです。
各設計図書・構造図を照らし合わせて打合せをしなくてはいけません。
材種・寸法、HDP位置、耐力壁位置、継ぎ手のチェックも大切な打合せ内容です。
打合せ後に、これからの住宅業界の制度の変動状況の情報交換。
やっぱり、現在の話題は住宅版のエコポイント制度。
自分の危惧するように住宅版エコポイント制度にも不都合な真実?があるようで、木材業者さんも自分と同じ疑問・危惧をもっていました。
不都合な真実?って何か?
ちょっと、ここでは書きにくい・・・。
ぜひ、自分と直接会って聞いてみてください。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 仕事道具について
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅
仕事道具について
普段、仕事に利用している道具はいろいろあります。
パソコンは現在Dynabook。
携帯・カメラ・GPSコンパス・メモはIPHONEを利用。
現場道具はハンマーからはじまって・・電動ノコにペン型インパクトドライバー等一式いろいろ。
掃除道具のホウキ・チリトリ・掃除機。
大きなモノは自動車に。
小さなモノ身につけています。
そして、普段身につけている道具を収納するカバンも重要な仕事道具です。
大きな手提げカバン(ショルダーバッグにもなります)には、パソコン・工事台帳のホルダー・資料。
小さなカバン(ベルトポーチ)には、名刺入れ・IPHONE・筆記用具等。
この小さなカバンは自分と会った方なら、いつも変わった形のポーチを腰にぶらさげているので気付かれているかもしれません。
どちらもGrooveといお店で買ったこだわりの品で他には見掛けないかもしれません。
なぜ、普段のカバンをベルトポーチにこだわっているかというと、現場作業を想定しているから。
現場の職人さんが道具を入れた腰袋を下げて作業をしているのと同じ感覚です。
自分の場合は、現場で掃除もすれば、足場に登って高所での現場監理、軽作業もします。
すると、両手は必ずあけていなくてはいけません。
ベルトポーチなら小さな材料・道具も入れておけます。
(作業によっては腰袋を付ける事もありますが)
どのような時も両手をあける事が、安全対策・作業・仕事をする場合も必要考えているからです。
自分のカバン選びは両手をあけるが基本になっています。
良い家造りをお手伝いするには、道具にもこだわっていなくてはいけません。
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