幸せをはこぶブログ
岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 工程管理は大切です
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工程管理は大切です
工程管理で非常に重要な事は適切な工事の順番の監理です。
住宅工事の場合、ピラミッドの上に現場監理者がいて監理者の支持によって多くの協力業者さんが、それぞれの作業をします。
各業者さんの作業はお互いに密接につながって連携は大切な事です。
ここで、作業をする業者さんの順番が入れ替わってしまうと工事のロスが出来てしまうばかりか、住宅工事の出来に影響が出てしまう場合があります。
例えば、大工さんの軸組工事・サッシ工事・電気配線工事・給排水工事、大工さんの造作工事という流れの中に更に詳細な作業の内容による各業者さんの工程の順番があります。
適切な工程管理は現場監理者の大切な仕事です。
これは、毎日の現場監理による習慣が適切な工程監理を可能にしていく事になります。
あなたの住宅の現場、毎日現場監理者が現場監理に来ていますか?
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 上棟の翌日は
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上棟の翌日は
上棟の翌日は、翌日の仕事があります。
まずは、上棟時にお客様と打合せをした内容のまとめ。
打合せで決定した住宅の仕様を確認まとめます。
次は、資材の発注準備と工程の確認。
上棟後に作業にはいる工事の工程の確認と準備。
資材の搬入時期に合わせての発注準備です。
工事の工程管理の準備が終わったら事務的な現場監理。
瑕疵担保責任保険の躯体検査の検査チェックシートの用意。
上棟時に撮影した工事写真の整理をして、工程写真のファイルにまとめます。
この毎日の工程写真の整理は非常に重要。
各作業のチェックにもなります。
お客様との約束をしている毎日の工事監理では、上棟が終わってもホッと一息つくという暇はありません。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 2010年最初の上棟
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2010年最初の上棟
今日は今年最初の住宅の上棟でした。
たまに雪が舞う事がありましたが、青空も出てまずまずの上棟日和でした。
ただし寒かった・・・。
お客様の御挨拶の後、1階柱建てから始まって、1階梁桁掛け、2階床パネル貼りで休憩。
休憩後は2階柱建て、2階梁桁掛けで午前中の作業は終了。
お昼から、小屋組みの作業でした。
自分はというと、掃除・片付けをしながら作業の監理。
メタル工法の接合部の検査等もしていました。
でもやっぱり主に現場掃除です。
今日はお客様も一日みえて、休憩時には手作りのぜんざいとチーズケーキの差し入れを頂きました。(ありがとうございます)
上棟が無事終了して、屋根業者さんが屋根の防水のルーフィング貼り。
大工さんは外部の雨仕舞としてブルーシートで住宅を覆って養生をして今日の作業は終了しました。
今までの打合せ・調査・設計・基礎工事と進んで住宅工事の一つの大きなポイントが上棟工事です。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 仕事でIphoneを出すと
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仕事でIphoneを出すと
いまだに仕事の打合せ中にIphoneを出してスケジュールを確認していたりすると珍しがられます。
うーん、結構廻りでIphoneを持っている人をよく見かけるようになったのですけど・・・。
まだ、特殊な部類に入るのかな?
この頃は、仕事にIphoneが絶対必要になってきています。
遅ればせながら、今日Iphoneを3Gから3GSに機種変更してきました。
先日、落としてケースが割れたからこの際にと思ってなのですが・・。
今日、早速受け取ってパソコンに接続、復元して今までの環境を写しました。
今までのIphoneは、予備機として保存。
現在は充電中です。
携帯の機種変更に比べて、今までの仕事のデーターも継続出来るので便利ですね。
携帯の機種変更に比べて、今までの仕事のデーターも継続出来るので便利ですね。
携帯電話以外、ネット検察、お客様と相談打合せ、現場監理、工程管理、積算に常に利用しています。
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岐阜 注文住宅/耐震住宅/健康住宅/省エネ住宅 今日は大安ですよね
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今日は大安ですよね
今日も朝から現場監理です。
ユニク○○住宅の現場では、上棟用のプレカット材の搬入。
今回は、柱材のみの搬入です。
もちろん雨養生もしておきます。
空間住宅の現場では、地盤調査の立会いです。
地盤調査は住宅外周隅部の4ポイントと中心の1ポイント。
造成地の為、地盤調査の機械の動きでどのあたりから盛土がされているかもわかってきます。
今回の支持層の深さは4mオーバーの5m付近までが平均。
比較的、岐阜市内では良好な地盤といえるでしょう。
次は、コミュニケーション住宅の現場へ。
電柱の移設の申込みの為、現地で電柱を確認しながら中部電力さんと打合せをしていました。
お昼から雨が降ってきました。
今日は日和としては大安です。
上棟日和として検討をしていた日でしたが、基礎の養生期間を十分にとりたいという事で今日の2月1日は外していました。
巷では今日の大安の日に上棟をしている住宅現場は多い思います。
お昼からの本格的な雨で中止になっているのか?と思いながら、空を見上げていました。
住宅の工事現場では、住宅の雨仕舞の工程が終わるまでは、お天気に常に注意して現場監理をしていかなくてはいけません。
無理な工程は良い家造りではしてはいけません。
良い家造りでは、適切な期間の工程管理が必要です。
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