幸せをはこぶブログ
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 離れ屋１
お盆休み真っただ中。
皆さん、家族で実家に帰って過ごした時、そろそろ同居でという話が出るかもしれません。
同居といっても、二世帯住宅のような同居形態ではありません。
この頃は、お互いに気兼ねのしない離れ屋でという形が多くなっています。
幸せ家造り工房への御相談の御客様も多くが、こういった方々です。
離れ屋といっても、色々な形態・規制があります。
これから、しばらく離れ屋にといて勉強したみましょう。
現在の二世帯住宅での考え方での離れ屋は、以前のように住む部屋が別棟にあるわけではありません。
離れ屋自体が、一軒の住宅の機能をもっていなくてはいけません。
ここで、専門用語で用途過分という言葉の規制が発生します。
住宅は土地一筆に対して住宅は一軒という規制があります。
今までの離れ屋という概念では、離れ屋は一軒の住宅として扱わないない建て方が一般的でした。
では、離れ屋と扱える建物と離れ屋として扱えない建物の違いは何でしょうか？
詳しくは次回。
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岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 基礎鉄筋組
世間はお盆休みに入っていますが、幸せ家造り工房では休みはどこへいったのやら。
今日は大洞団地現場の基礎の鉄筋組みの工程でした。
鉄筋業者さんが、朝から鉄筋を組立てます。
基礎仕様は、瑕疵担保責任保険の設計仕様書以上の仕様になっています。
鉄筋組が終了してから、地盤保証の提出写真を兼ねて工程写真撮り。
鉄筋の径・ピッチ・重ね部の定着長さを寸法を確認しながら工程写真を撮ります。
鉄筋組みの全景写真を撮って、今日の基礎鉄筋組みは終了です。
お盆明けに瑕疵担保責任保険の基礎配筋検査になります。
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岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 次の段取り
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅
次の段取り
今日からお盆休みという方も多いでしょう。
朝早く、兄と一緒にお墓参りをしてから、一日の仕事に移りました。
大洞団地の現場では、基礎の墨出しでした。
業者さんと、工事の段取り、基礎の配筋検査の日時の確認。
更に次回の現場の美濃加茂市中部台の現場の工事日程の打合せもしました。
こちらの現場もお盆休み明けからは、本格的に工事の段取りを始めなくてはいけません。
お昼からリフォーム工事の現場。
床下地が出来上がり、フロアー貼り、造作材の工事が完了。
生活が出来るまでに工事を進めました。
自分も掃除や建具取付をして、工事の進行を手伝っていました。
明日からは、本格的にお盆休みです。
お盆休み明けからの工事の段取りをして、工事に支障がないようにしなくてはいけません。
長期休みの前は、次の段取りで非常に気を使います。
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岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 お盆休みの前には
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅
お盆休みの前には
今朝も朝一番から、大洞団地現場へ直行です。
途中、長良川側道の工事渋滞にはまりながらもなんとか到着。
基礎工事での土壌処理作業をしました。
土壌処理材を噴霧器に入れて、基礎外周部に撒きます。
あまりこの工程はやられていない住宅現場があるかもしれませんが、幸せ家造り工房の住宅の場合は必ずやる作業。
毎現場、自分で土壌処理材を撒いています。
今日は、午後から防湿シート敷きと捨てコンクリート打ち作業の工程でした。
現場管理は、途中、リフォーム工事の現場にも行って作業状態を確認していました。
こちらは、床の張り替え工事で、床下地組みの作業中。
きれいになったお部屋でお盆休みを迎えて貰います。
今日は、工事渋滞に巻き込まれながらの往復移動でした。
事務所に戻ると、基礎の配筋検査の受付書がやっと届いていました。
お盆休み明け早々の日程だったので、前もって先週、申請していたのですがいっこうに受付書が送られてきていなかったので、催促をしていたものです。
瑕疵担保責任保険の取り扱い会社は明日からお盆休み。
今日中に、受付書が届いていないと検査の日程が変わるかもしれません。
こんな時は、住宅現場は生き物なのだから、世間と一緒に長期休暇はとってほしくないと思ってしまいます。
休みよりも現場が大事です。
お盆休みに合わせて、現場の工程も調整に入っています。
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岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅 自動車が変わると
岐阜 注文住宅／耐震住宅／健康住宅／省エネ住宅
自動車が変わると
今日は朝、自動車の傷治しの為に、某カーコンビニ倶楽部へ自動車を修理に持っていく事から始まりでした。
明日には修理完了するという事で、とりあえず今日と明日必要なモノを代車に積んで行動開始しました。
今日の行動は、リフォーム工事の床解体撤去工事の立会いと大洞団地現場の基礎工事の現場管理。
基礎工事の方は、工程写真用の看板と明日作業する土壌処理の道具と材料を積み替えているので、問題なし。
ところが、リフォーム工事の現場では、普段、自動車に積んでいる材料や道具等が必要になって、修理中の自動車まで取りにいったり、ＩＰｈｏｎｅのバッテリーが残り少なくなって充電しようと思ったら、いつもの自動車の中という事で、やっぱり不便でしょうがない状態。
普段から自分専用の大きな道具箱としている自動車が無いと大変不便です。
使いなれた道具と同じで、やっぱり大切なモノと実感してしまいました。
明日まで辛抱です。
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