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どちらにするか? 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
どちらにするか?

梅雨の晴れ間となった日曜日の今日も、お客様御家族と一緒の家造りの活動です。

家造り

今日のお客様御家族と一緒の家造りの活動は、毎日の快適な生活の為の住宅設備機器の仕様を打合せする為に住宅設備機器メーカーさんのショールームでの見学と打合せです。
ショールームのアドバイザーさんが各住宅設備機器を案内してくれます。

家造り

住宅設備機器の仕様の決定でよく話題となるのが、システムキッチンの天板の仕様。
人造大理石にするか?
ステンレスにするか?
それぞれに長所があり短所もあります。
住宅内装デザインで決める方法もあれば、日常の生活様式、毎日の料理で決める方法もあります。
どのような事項も長所もあれば、短所も存在するものです。
どちらを重視するか?
楽しい家造りでの悩みです。






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開閉間仕切りも出来ました 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
開閉間仕切りも出来ました

大工さんによる住宅内部の造作工事が進む家造りの現場です。

家造り

1階部分の造作工事も順調に進み、今日は和室部分の開閉間仕切りの工事もされました。

家造り

家族の団欒を大切にする、家族の為の家族による家造りの実践です。
廊下をはさんで客間としての従来の和室の考え方から、家族みんな利用出来て、時には客間にもなるリビングと一体空間となる和室の考え方へと、家族団欒を大切にする家造りでは、和室の考え方も変わってきています。
常時開放出来る開閉間仕切りがリビングと和室の仕切りとなる家造りが現代の家造り。
開放感もあって、それでいて、耐震性も備えなくてはいけません。
その為の家造りの工事がされた家造りの現場です。
一日毎にお客様御家族の想いが実現していく家造りの現場の風景です。





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雨、雨、雨の続く日々 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
雨、雨、雨の続く日々

今日も曇り空の朝からお昼には雨も本降りとなる梅雨空。
雨、雨、雨と雨が降らない日が珍しくなってしまう日々は、例年になり梅雨の空模様です。

家造り

今日も雨が降る前にと、屋外の現場管理業務からです。

家造り

屋外の住宅工事とは好対照に、工事が順調に進む屋内での住宅工事。
現場管理業務も、造作工事に必要な最後の便となる住宅資材の手配の打合せや、造作工事後の設備工事、内装工事の為の現場打合せがされていきます。
外は土砂降りの雨が降り続いています。
早く外部足場の撤去もしたいと、外部の工事もお天気の変化を考えながらの工程管理の日々です。




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見積書の重要性 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
見積書の重要性

家造りの計画の際、最初に把握しておかなくてはいけないことが、家造りに掛かるお金の事。
希望する家造りに対して、どれだけの費用が必要であるか?という住宅取得の為の資金計画です。
皆さんが自動車を買う場合、自動車の車両価格以外の費用を足されて、思っていた以上に高額になったという経験があると思います。
家造りに対しても同様です。
一般的に宣伝されている坪幾らという価格や、1棟幾らという表示価格では、実際にその家に住む事は出来ません。
多くの家造りの本でも、本体価格・付帯工事費用・住宅取得の為の経費といった費用が必要であると書かれています。
これは正しくて、実は、勘違い(間違い)もある記述。
プラス、オプション工事としての費用が必要です。
そういった費用があって、始めて住める状態の家造りに掛かる費用となります。
皆さんが多くの事業者さんで最初に貰う(間取り計画時に貰う)住宅取得の為の資金計画書には、本体工事の費用・付帯工事の費用、取得の為の経費は明記されていますが、必要となるオプション工事の費用が計上されていないのが普通です。
実は、このオプション工事の費用が非常に高額となるケースが多い。
事業者にとっては、非常に利潤率の高い工事ともなっています。
現在の家造り事情では、分譲住宅(建て売り住宅)の場合でさえ、窓サッシにつく網戸はオプション扱いとなっている事が多くあります。
一般的な家造りの計画の際、最初に間取り図・パース図といった間取り計画が営業マンによって作成されて、次は、住宅取得の為の資金計画、概略な大項目の見積書。
契約の段階では始めて、住宅の設計図書、明細項目のある正規の見積書が提示されるという流れが多くあります。
ここまでの段階で、住宅のどの部分がオプション工事となっているか?非常にわかりにくくなっており、家造りが始まって、この工事がない、あの工事がオプション扱いとなって別途費用が掛かるというケースが出てしまいます。
家造りの計画の際、最初の段階で概略な大項目の見積書だけで良しとせずに、明細項目のある正規の見積書をもらって、どこからどこまでの工事が費用に入っているかを明確にして、書面で記録にも残して、それ以外のオプション工事の費用も資金計画に反映させる事が、家造りでのお金に心配しない方法です。
その為に、幸せ家造り工房では、家造りの計画の際、最初のたたき台のプランから設計図書を書き、明細項目のある正規な形での見積書をお客様御家族のお渡しをして、オプション工事の必要のない家造りを実践しています。

家造り




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毎日2回洗濯 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
毎日2回洗濯

幸せ家造り工房の家造りのお客様御家族の為の家造りの活動は、外での家造りの現場を中心とした活動もあれば、事務所内での家造りの活動もあります。
そんな毎日の家造りの活動の習慣として、外と内での時間帯は、それぞれの着替えもしています。
家造りの現場へ出来かける時と家造りの現場から戻った時。
毎回、着替えて、自分で洗濯をして、自分で洗濯物を干して・・・また着替える。
毎日、その繰り返し。
現在のようなジメジメして、汗をかいたままの姿で、お客様御家族の為の家造りの活動、設計業務をしたくないから。
家造り
朝と夕方、毎日洗濯して、洗濯物は室内干しをしていますが、WB工法の性能のおかげで、臭くないし、朝洗濯した衣類は夕方の次の洗濯時には着替えとする事が出来ています。
そして、綺麗にになった衣類に着替えて、心新たにお客様御家族の為の家造り活動です。

家造り

現在の事務所内での家造りの活動は、家造りをされるそれぞれのお客様御家族方の家造りの計画が中心です。
家造りの計画の際、まだまだ打合せが続き計画の途上であっても、現時点での実践出来る完成された住宅設計をするのが基本。
間取り図やパースでのお茶を濁す事はしません。
現時点で、そのまま家造りの現場で住宅が建てる事が出来る計画である事。
その為には強くて安全な家造りを実現する為の耐震性を設計する構造計算も実施していきます。
国が定める住宅の耐震性の基準に比べて、現在、計画がされている住宅の耐震性が、どれだけその基準を上回った耐震性を実現出来るか。
お客様御家族の為の家造りの活動にとりかかる時、それの為に気を引き締める身なりもしなくてはいけません。
ダラダラの家造りの姿勢ではダメと考えています。



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