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どこへ行っていたの? 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
どこへ行っていたの?

今日は、これから家造りを始められるお客様御家族と一緒に住宅設備機器メーカーのショールームの見学への同行の一日でした。
ショールームの見学は、午前中と午後にわけて・・・。
お昼の間だけ、お客様御家族にお断りをして家造りの現場での現場管理業務へ行っていました。

家造り

再度、お客様御家族のショールーム見学に戻ると、お客様から・・・。
「どこの現場へ行かれていたのですか?」
と聞かれて・・・。
「一宮市内の家造りの現場ですよ。」
素直に返事。
お客様御家族の家造りの現場でも、ちゃんとお約束の現場管理業務へ行きますよという意味も含めて返事をさせて頂いていました。
現在、とても多くの家造りをされる方との家造りのお話をさせて頂ける機会に恵まれています。
家造りは、御家族みんなが幸せ暮す方法でなくてはいけません。
家造りをされるお客様御家族みんなを大切に幸せ家造り工房の家造りの活動の毎日です。




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2016年住宅トレンドで 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
2016年住宅トレンドで

2025年までの住宅関連施策の方向性が定められました。
住宅活基本計画の目標です。
そのなかで、2013年に耐震基準を満たさない住宅の割合18%から2025年にはおおむね解消とされています。
建築基準法に定められた耐震基準を満たされれば良しとする風潮が現在の住宅業界の多くを占めている状況ですが、そもそも、そういった風潮にも疑問を待つべきでしょう。
そういった意味で、長期優良住宅の耐震基準が基準法の1.5倍以上を基準としている意味を考えなくてはいけないのではないでしょうか?
震災時に御家族の大切な命を守る為にも。
そういいた意味で幸せ家造り工房の家造りでは、設計基準をに耐震基準を基準法の2倍以上としています。
完成すれな見えなくなってしまう箇所も大切に考えています。
耐震性能では屋根に掛かる屋根材の荷重が大きな意味をしめします。
その為に、屋根の構造材も、一般の木造住宅に比べて、屋根垂木の寸法を大きく、ピッチも細かくして、屋根の強度を高く実現しています。
震災時、御家族の命を守る器であるか?そうでない器であるか?
家造りの姿勢にかかっています。



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家造りの現場もゴールデンウィーク 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
家造りの現場もゴールデンウィーク

家造りの現場もゴールデンウィークのお休みの期間となりました。

家造り

隣地との境界部分の土留が出来上がって、お隣の土地に対する新たな砕石での埋戻しと整地もされました。

家造り

先行しての工事は、お隣に対する配慮の為です。
家造りの現場の敷地内での埋戻し工事は、まだこれからの段階ですが、ゴールデンウィークの期間にはいって事もあって、家造りの仲間達と打合せをして、大きなトラックで砕石を搬入しての埋戻しと整地作業は御近所への配慮で連休後という工程にしています。
出来る限りの御近所の配慮を優先する事がお客様御家族の為の家造りの活動です。
家造りの現場もゴールデンウィークの期間となりました。



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お隣に配慮して 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
お隣に配慮して

家造りの現場での活動では、常に、お隣御近所・生活道路となる前面道路に対するハード面・ソフト面での配慮がされて工事が進められていきます。
土留工事がされている家造りの現場でも同様な配慮を常に幸せ家造り工房も工事を進める施工業者さんも実践していってます。

家造り

土留工事がされて埋め戻しが始まる工事工程の状況。
敷地境界の土留工事では、境界から控える形で施工されていても、物理的にどうしてもお隣の土地の部分も掘削することになってしまいます。
通常は、現状への復旧の施工方法が慣例となっているのが住宅業界ですが、土をそのまま埋め戻しをするのでは、これからも雨が降れば自動車が敷地内の出入り時に自動車を汚してしまうでしょうからと、施工業者さんがお隣の方に御説明をして泥状態になる事を防ぐ為に砕石で固まるように埋め戻しをしましょうと御了解を得てしておきますと報告を受けました。
施工業者さんのお客様御家族の家造りに対する想いとお隣の方を配慮しての工事の方法です。
少しでも、お客様御家族が御近所の方々と一緒に気持よく生活が出来る為にと、家造りの現場での配慮は常に実践がされていきます。



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高さを決めて 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
高さを決めて

今日は、あいにくの雨のお天気となってしまいました。
家造りの現場では、敷地境界部分の土留工事の始まる予定の日。
今日の工事は、雨のお天気に影響のない土留基礎部分の掘削工事の工程です。
土留工事では、その部分の施工高さの決定が重要となります。
敷地内の設計GLを基準に決定がされますが、それ以外に接する道路の高さ、隣接する隣地の高さの関係も
配慮がされて土留の高さが決定されます。

家造り

今日の家造りの現場での管理業務もこの大切な高さの確認からです。
掘削施工時に高さを測定するレベラーと呼ばれる測量機器が設置をされて、各配慮するべき箇所の高さを測定をして、土留計画の設計高さ都の検討をします。
そして、それによって、一番適切な土留高さの導き出して施工進めなくてはいけません。
もちろん、そういった家造りの現場に関する事は、お客様御家族にもすぐに報告がなされて了承を得ます。
打合せと報告の繰り返しの家造りの現場での活動です。

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