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幸せをはこぶブログ

地盤調査の次の日に 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
地盤調査の次の日に

地盤調査が実施された家造りの現場では、これから始まるお客様御家族の為の家造りの現場の準備です。
家造りの現場の準備としては、工事中の使用される電気の準備もあります。

家造り

家造りの現場では、この電気の準備の為に家造りの仲間の電気工事業者さん、電力会社の担当者さん、そして設計監理者の幸せ家造り工房が集まりました。

家造り

家造りの現場で実施される住宅工事に必要な仮設電気の施工。
高所作業での安全をはかる為に電線の防護管の設置。
家造りの現場の電気の準備の為の現場打合せの実施です。
これからのお客様御家族の家造りの実現の為の住宅工事の日程に合わせて、準備をしていく打合せです。
家造りの現場での住宅工事が始まるまでには、何度も準備の為の打合せも実施されていきます。



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指摘事項なし 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
指摘事項なし

今日の家造りの現場では、基礎工事の工事工程の大きなイベント。
基礎配筋検査が実施されました。
配筋検査は、瑕疵担保履行法による瑕疵担保責任保険で定められた2回の現場検査の1回目の検査です。
検査は、第三者の検査機関の検査の担当者さんによって実施がされます。

家造り

検査は午前中。
予定の時間に検査員の方と基礎工事を担当する家造りの仲間の基礎業者さん、設計監理者である幸せ家造り工房が一緒に検査の立会いをします。

家造り

検査は、設計審査時に提出された基礎の設計図書を基に、基礎鉄筋の施工要領で定められた項目と共に適切な正しい施工がなされているか?を厳格に検査を実施されていきます。

家造り

検査の結果は・・・・。
指摘事項なし。
もちろん合格です。
検査に合格して、基礎工事は次の工事工程へと進む事が出来ます。




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3世代家造りへ 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
3世代家造りへ

おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に住む家造りから、核家族化へ。
従来の家造りは、2世代での核家族の家造りが主流でした。

家造り


現在の家造りでは、再び3世代の家造りに注目が集まってきています。
これは、御夫婦共働きが当たり前となっている事、
学校教育の場での御家族の役割が重要視されてきた事にもよります。

家造り

3世代の家造りのメリットとされる事は、
家造りの費用・光熱費等の生活費の負担の事。
子育て支援。
女性の社会での活躍の場の支援。
祖父母のお孫さんのとの生活での生活が充実できる事。
御家族の看病・介護の安心感。
家造りの制度での補助・減税の充実。
等があげられています。
社会と生活形態によって一緒に生活をする御家族のあり方も変わっていきます。
御家族のあり方によって良い家造りの方法もまた変わっていくものです。




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まずは現場の確認から  健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
まずは現場の確認から

今日の午前中は、これから家造りが始まるお客様御家族の為の家造りの舞台となる土地に対しての活動。
場所は関市内です。
今日の予定は、お客様御家族が土地事業者さんと実施される土地の手続きの活動に一緒に同行させて頂く事になっていました。

家造り

その予定の2時間前から幸せ家造り工房は活動の実施です。
お客様御家族が土地手続きをする時間の前に・・・。
まずは、現在の土地の状況の確認です。
土地は、土地事業者さんによって開発行為となる造成工事が実施させれています。
幸せ家造り工房は、今までも、そしてこれからも、何度もその造成工事の現場状況の確認をしていきます。
今日の造成工事の現場状況をお客様御家族の家造りを任された設計監理者として自身の目で確認をしてから、今日のお客様御家族と土地事業者さんによる土地手続きの場に同席させて頂きました。
お客様御家族の家造りに責任を全うするのが幸せ家造り工房の家造りの活動です。



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正確な家造りの為に 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房
正確な家造りの為に

今日の家造りの現場では、正確な家造りの為の活動です。
工程的には、敷地に対する住宅の寸法をだす水盛り遣り方の工事工程です。

家造り

一般的な住宅工事では、木の杭と貫とで住宅の外周部を囲うように組んで、その貫に対して住宅の寸法を書き出しますが、幸せ家造り工房の家造りでは、事前に施工された捨てコンクリートの上に住宅の寸法となる墨出しをしています。

家造り

施工方法の違いは、杭と貫で囲う仮囲いの方法では、各部分が同じ寸法で住宅外周部を囲う事が出来ないという事と、正確な垂直で出隅となる仮囲いも実現出来ない事、天候によって寸法を記する木材の貫が変形してしまって当初の寸法と変わってしまうという理由からです。
その為に、天候等で変形変化のしないコンクリートの上に正確な角度と寸法を記する工法を採用しています。
正確な住宅工事の実現は、そのまま、お客様御家族のより良い家造りへとつながるからです。
この基準墨を基に、これからの基礎工事は進められていきます。



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