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アンカーボルトセット完了  健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
アンカーボルトセット完了

しばらく不安定なお天気が続いてから、一転、蒸し暑い夏空の広がる日々が続いています。
基礎工事の工事工程が続く家造りの現場では、不安定な日々が続いた工事工程をとり戻すとして、家造りの仲間達が日曜日ですが工事に従事していました。
工事はアンカーボルトの設置工事。
大きな騒音を立てる事のない、御近所に迷惑をかけない工事工程です。

家造り

アンカーボルトは2種類。
それぞれのアンカーボルトが家が建って柱脚に掛かる力に対応するように施工がされています。
住宅の耐震が上がるほど、柱脚に掛かる力も大きくなるために、アンカーボルトの数も多くなります。

家造り

幸せ家造り工房の家造りでは、よく見かけるコンクリート打設時にアンカーボルトを挿し込む(通称田植え)という工法ではなく、コンクリート打設前に事前に型枠に固定する形でアンカーボルトを設置する工法をとっています。
これは、アンカーボルトの設置の正確性を実現する為です。
アンカーボルトセットが完了して、基礎工事の工事工程はコンクリート打設工事を迎える事が出来ます。




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WB工法の効果もあと少しで 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
WB工法の効果もあと少しで

今日のように暑い日は、家造りの現場でWB工法の住宅内に入ると、その効果の恩恵を感じる事が出来るようになります。
工事中の家造りの現場の住宅は、もちろんエアコンのない住環境下です。
その住宅の省エネ性能がダイレクトに感じる環境です。

家造り

家造りの現場では、バルコニー部分の防火の為の下地工事がされて、バルコニーの防水を待つばかりの段階。
バルコニーの防水がされれば、その箇所の省エネサッシも設置する事が出来ます。

家造り

小屋裏の断熱材の工事も、小屋裏換気の為の第一通気層の為の工事を残して施工がされています。
住宅内でWB工法の効果を感じる事が出来るまであと少しです。
暑い期間の家造りの現場では、WB工法の効果を感じる事が出来るまでの期間と感じる事が出来る期間と、その住宅内での施工環境も大きく変わります。



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青空が戻って 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
青空が戻って

昨日までの不安定なお天気から、今日は青空が広がる夏日の一日です。
青空の戻った家造りの現場では、今日は基礎工事が再開。
ベタ基礎スラブのコンクリート打設工事です。

家造り

工事は朝一番から。
家造りの現場へポンプ車が設置されて、ミキサー車がコンクリートを運んできます。
早速、運ばれたコンクリートの仕様の確認です。
設計時に指示されたコンクリートの仕様である事を確認して工事の開始です。

家造り

コンクリートの打設工事は、ポンプ車のオペレーターさんによる打設工事、
基礎業者さんによる充填工事、均しの工事と、
それぞれの作業の分担のコンビネーションで工事がされていきます。

家造り

基礎スラブのコンクリート打設後、更に養生の為の作業が実施されていきます。
家が建てば隠れてしまう基礎スラブですが、隠れてしまう場所でも、家造りの仲間達はより良い家造りの為の工事に妥協はしません。



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もうすぐ涼しく 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
もうすぐ涼しく

現在、大工さんによって断熱材の施工が進んでいる家造りの現場です。

家造り

断熱材の施工は、1階の外周部の壁の部分から2階の外周部の壁の部分へ。
次第に壁面が断熱材で覆われていきます。

家造り

断熱材の施工は、この後、小屋裏部分の断熱材の施工へ。
通気断熱WB工法の通気層の空気の流れが実現出来るように施工がされていきます。
住宅に省エネサッシと遮熱ガラスが設置されて、WB工法の小屋裏の換気装置が施工されれば、すぐにWB工法の効果が発揮される事になります。
WB工法の住宅は、エアコンに頼る事無く涼しく感じる事が出来る住環境を実現出来ます。
工事中の住宅内で涼しく感じる事が出来るまで、もう少しです。



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上下水道の検査 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
上下水道の検査

雨が降ったり止んだりの不安定なお天気が続いていますが、お客様御家族の家造りの歴史はお天気とは変わりなく続いていきます。
今日は、住宅のお引渡しがされて、既にお客様御家族の生活が始まって、家造りの生活の歴史が始まっているお客様御顔族のお家で、工事の為の最後の検査が実施されました。

家造り

市の担当者さんによる上下水道施設の検査です。
検査には、工事を実施したその地域の施工免許を持つ給排水工事業者さんが一緒に立会いをします。

家造り

検査の主は、下水道の配管に対してです。
それぞせの汚水桝の蓋を開けて、工事の着工の申請時に提出されている配管の設計図書と共に工事の助教が適切であるかを検査します。

家造り

施工状況の検査後は、住宅内でお客様がそれぞれの水廻の設備から水を流してもらって、配管に水が流れる状況の検査がされます。
検査は無事に完了。
お客様御家族の家造りの歴史がまた1ページ開かれました。



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