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耐力壁が施工されると  健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
耐力壁が施工されると

木造住宅にとって耐力壁とは、地震や突風竜巻などに対して住宅が倒壊や被害が出ないように対抗す為の強くて安全な住宅を実現する大切な役割をする構造の部分です。
耐力壁の多さ(総長)に比例して、住宅の耐震性は高くなります。
現在の家造りの現場の住宅工事は、この大切な耐力壁の工事です。

家造り

1階部分の耐力壁の工事が実施されて、2階部分の耐力壁の工事へと進んでいます。

家造り

耐力壁の工事がこの段階まで進むと、そろそろ家造りの活動は躯体検査の実施の為の打合せと段取りとなります。
瑕疵担保履行法による躯体検査の日程です。
第三者の検査機関による躯体検査の実施によって、住宅工事は次の工事工程に進む事が出来ます。
でもその前には、幸せ家造り工房の家造りの現場では、幸せ家造り工房の設計監理者としての検査が何度も実施されていく事になります。



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キッチンの色を決める 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
キッチンの色を決める

家造りで楽しみとなる住宅設備機器メーカーさんのショールームの見学です。
ショールームでの見学の際、設備機器の仕様の決定もされる事になります。
そこで、皆さんが悩まれるのがシステムキッチンの色決めです。

家造り

システムキッチンの仕様の決定では、その扉によって価格帯も変わるので、コストも考えながら頭を悩ませる事になります。
システムキッチンの場合、その設置される生格から水廻の住設として考えるか?家具として考えるか?
好きな色目にするか?家具や扉等の色と統一感を出すか?
汚れの心配もあります。
幸せ家造り工房の場合、システムキッチンと共に収納部であるカップボードも標準的には予算として組まれている為、対面キッチンの場合は、対面のカウンターで隠れるキッチンの本体部分は好きな色目で、ダイニング・リビング空間から見えるカップボードは部屋の色調に合わせたり、家具や扉の色に合わせるという事も提案出来るようになります。
住宅の仕様の決定では、システムキッチンだけでも多くの選択肢があり奥の深いものです。


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工事はお休みでも 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
工事はお休みでも

今日の家造りの現場は、屋根の工事が完了して一段落。
工事を進めている家造りの仲間達もお休みです。

家造り

工事はお休みでも、幸せ家造り工房の毎日の管理業務は続きます。

家造り

屋根瓦の施工状況の点検と検査です。

家造り

ツインルーフのそれぞれの屋根に昇っての管理業務です。
現在の住宅の躯体部分の工事は、1階の耐力壁が施工されている状況で、外装部全体をブルーシートで覆って養生がされています。
外装部を覆う養生の点検と補強の実施も大切な管理業務です。
足場に登って上から下へ、それぞれの面ごとに養生の点検と補強を実施していきます。
最後は足場の脚元に潜り込んで地を這うように作業です。
家造りの仲間達の工事がお休みでも、幸せ家造り工房の責任者としての活動にはお休みはありません。



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6月の小雨が止んで 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
6月の小雨が止んで

今日の午前中は時折、小雨の舞う半袖では肌寒さも感じる6月の日です。

家造り

午前中、家造りの現場の責任者として、本巣市内の家造りの現場で地盤調査の立会い後、毎日の家造りの現場の管理業務が始まりました。

家造り

安八町地内の家造りの現場では、基礎の型枠の撤去がされて、WB工法の特徴となる基礎外周部内の断熱材の天端処理も完了しました。
敷地内では、先に掘削鋤取りされた北部分の駐車スペースが砕石が入れられて、整地が始まりました。

家造り

外構工事業者さんによる工事が進む木曽川町地内の家造りの現場を経由して、岐阜市日野地内の家造りの現場へ。

家造り

雨が止むのを待って、住宅の屋根では屋根瓦の工事を施工業者さんが再開しています。

家造り

大工さんによる1階の軸組部と耐力壁の工事は、ぐるりと廻って東面の部分の工事に進んでいます。
今日の家造りの現場は、空とにらめっこしながらお天気の変化に合わせれの工事の進行となっています。



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休憩時間を合わせて 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
休憩時間を合わせて

工事が進む今日の家造り現場では、工事をしている大工さんが少し時間をずらして休憩時間を過していました。
電力会社さんから御近所の停電の工事のお知らせで、小一時間の停電の時間が家造りの現場でもあった為です。
その停電の時間帯を利用しての休憩時間です。

家造り

電力会社さんによる電柱や電線、引込等の工事では、停電をする必要のある工事と電気が通じたまま出来る工事とがあります。
その地域で停電をさせての工事では、事前に電力会社さんから連絡の申し付けが廻ってきます。
現代の住宅工事では電気は必要不可欠な存在となっています。
工事をする施工業者さん達も電気が利用出来る事が前提の工事の活動です。
停電時は、その間を電気を使用しない工事や休憩時間帯に組み込んでその日の日程の活動をしています。
家造りの現場の管理業務も、工事着工の準備は工事中の電気の確保をする事を真っ先に活動する事になっています。

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