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幸せをはこぶブログ

お手入れの方法も 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
お手入れの方法も

家造りで楽しみな住宅設備メーカーさんのショールームの見学。
所狭しと並んでいる最新の住宅設備機器に家造りの夢は大きく膨らむものです。

家造り

きれいな色目や最新の設備、レイアウトや素材・・・・。
多くの事をショールームでは見学をして、打合せをして決めていきます。

家造り

ショールームでの見学の際は、日常のお手入れの方法も聞いてください。
例えば、システムキッチンの換気扇フードの場合、
シロッコファンとプロペラファンによって外観は同じようでも構造が大きく違う為、お手入れの方法も大きく変ります。
蓋を開けて、
フィルターの清掃、
ファン部分脱着方法・・。
ファンの種類ではもちろんですが、同じファンの構造でも、その製品の仕様によってもお手入れの難易度が変わっていきます。
現在、計画されている設備機器の日常のお手入れの方法の難易度もしっかりと知って、これからの家造りに活用をしてください。



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みんなで笑顔の家造り 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
みんなで笑顔の家造り

今日は、昨晩降ったの雨の影響で蒸し暑さを感じる一日でした。
今日はお客様御家族の笑顔を逢える日。
リクルート社刊「SUUMO注文住宅 岐阜で建てる」の取材の日です。
幸せ家造り工房でお客様御家族と一緒に家造りをさせて頂いた住宅の取材です。

家造り

取材の主役は、家造りをされたお客様御家族です。
ライターさんとカメラマンさんが住宅に訪れて、お客様御家族と住宅を家造りの体験談を交えて取材がされていきます。

家造り

取材中は、常にみんなの笑顔で満ち溢れています。

家造り

一緒に取材の同行した幸せ家造り工房の楽しみの一つは、一緒に家造りをさせて頂いた住宅での生活の様子を見る事が出来る事や、お客様御家族の家造りの感想のお話しを聞ける事です。
みんなが笑顔でいられる家造りが実現出来た事に、嬉しく思う一日です。

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キッチンもキッチリと 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
キッチンもキッチリと

夏日の暑さとなった家造りの現場では、暑さに負けずに家造りの仲間が屋外での工事を進めています。
住宅の脚元の仕上げとなる左官工事の工程です。

家造り

そして、WB工法の涼しい住宅内ではシステムキッチンの設置がされました。
システムキッチン本体と背面収納のカップボードの工事です。

家造り

何気なく見えるキッチン収納部の光景ですが、ここには住宅躯体のプレカットの設計の段階から大工さんの工事の工程までのミリ単位の正確な家造りを物語っています。

家造り

台所の窓サッシ枠から天井仕上げ材まで、収納部の吊戸棚の寸法に合わせてキッチリと施工がされた結果です
幸せ家造り工房の家造りの現場では、設計段階からその箇所の納まりという部分をしっかりと計画が成されて工事が着手されていきます。



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外構工事の打合せが始まると 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
外構工事の打合せが始まると

初夏を思わせる暑い日となった家造りの現場です。
木曽川町地内の家造りの現場は、大工さんの工事工程が完了して、次の内装工事の工程を待つ状態です。
今日の家造りの現場では、お客様御家族と外構工事業者さんが揃って、住宅工事後の外構工事の打合せが実施されました。

家造り

外構工事の打合せは、本来、屋外での打合せとなりますが、今日のような暑い日、お子さんにも影響が出てはいけません。
打合せの場所は住宅内で。
住宅内は、通気断熱WB工法の素の性能で涼しく感じていられます。
空調機や換気設備が稼働していなくても、この季節は快適でいられます。
家造りの現場で外構工事の打合せが始まると、そろそろ住宅工事の工事工程は完了に近づいている時期です。
お客様御家族とのお話しも住宅のお引渡しの時期から、住む為の活動の話にはながさきます。



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基礎工事再開 健康省エネ住宅は岐阜の幸せ家造り工房へ
基礎工事再開

昨晩は心配していた台風の影響もありませんでした。
5月の初夏の陽気の青空が広がって、家造りの現場では工事が再開されています。
屋外での工事となる基礎工事も再開です。

家造り

昨日までに地盤の掘削・鋤取り工事がされた家造りの現場では、朝から基礎の底盤の下となる砕石敷きの工事がされました。
基礎の底盤状に砕石が敷かれて、十分に転圧がされていきます。
そして、基礎外周部となる場所には土壌処理もされていきます。
午後からは基礎の地業の後半の工事。
基礎底盤となる場所に防湿シートが敷かれた後、捨てコンクリートの打設工事がされます。

家造り

子の打設されたしてコンクリートの上に、気候の影響で動かない場所として、基礎の墨出し作業がされる事になります。
基礎工事中に実施される基礎配筋検査の日程も決まって、強くて安全な家造りとして耐震等級が最高の3を実現する礎の基礎工事の工事工程が進んでいきます。


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