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正しいローコスト化

正しいローコスト住宅とは

住宅費用の1割から2割が広告宣伝費とよく言われています。
同じ費用の住宅ならば、こういった住宅工事と関係のない費用が少ないほど、占める住宅の原価は高く出来ます。
住宅の原価が高く出来るという事は、良い意味でワンランク上の材料・設備機器が使えて、良い腕の職人さんが仕事をするという意味で、住宅の高品質化が出来るという事です。
日当1万円の大工さんと2万円の大工さんでは、あきらかに仕事が違います。
反対に、住宅の工事と直接関係のない費用が増えれば、住宅の原価は安くなってしまいますよね。
安かろう悪かろうといった間違った住宅のローコスト化にならない為の方法、もう分かりますよね?
正しい住宅のローコスト化は、同じ費用でも高品質化出来る住宅です。


正しい住宅のローコスト化、その答え

一番大事な事は正しい住宅のローコスト化とは建てるときにローコスト化する事はもちろんですが、建ててからもローコスト化を可能にする家造りです。
メンテナンスがしやすく、維持費のかからない家造り。
そして、毎日の生活するにも、夏は涼しく、冬は暖かく結露の心配も無い住宅が正しい住宅のローコスト化です。


ローコスト価格でそのような高品質住宅は可能なのでしょうか?
幸せ家造り工房 ここにその答えがあるかもしれません。



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